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書誌情報サマリ
書名 |
伊太利広文典
|
著者名 |
関清武/著
|
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
1933 |
請求記号 |
S875/00002/ |
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書誌詳細
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請求記号 |
S875/00002/ |
書名 |
伊太利広文典 |
著者名 |
関清武/著
|
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
1933 |
ページ数 |
322p |
大きさ |
20cm |
一般注記 |
背の書名:La grammatica italiana |
分類 |
875
|
一般件名 |
イタリア語-文法
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940046720 |
要旨 |
第一次大戦の前から第二次大戦へと突入していく時点まで、ヨーロッパの最も悲劇的な時代に知的活動をしたベンヤミン。その思想の根底にはドイツ青年運動、ユダヤ神秘主義、シュルレアリスムがあった。右か左かという出来合いの選択を拒否、破壊・追憶を武器にアクチュアリティを追求した思想家の、亡命、自死へと到る孤立無援のラディカリズムに肉薄する。 |
目次 |
プロローグ―巨大な「否」 第1章 ベルリンの幼年時代 第2章 精神の反抗 第3章 言語と神学への沈潜 第4章 法、神話、希望 第5章 アレゴリーとメランコリー 第6章 ベンヤミンの方法 第7章 評論家ベンヤミン―ヴァイマールの坩堝のなかで 第8章 亡命とパサージュ |
著者情報 |
三島 憲一 1942年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。専攻は社会哲学、ドイツ思想史。東京経済大学教授、大阪大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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