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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

茨木のり子 自分の感受性くらい自分で守ればかものよ  (永遠の詩)

著者名 茨木のり子/著 高橋順子/選・鑑賞解説
出版者 小学館
出版年月 2009.11
請求記号 91156/01134/


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1 熱田2232076923一般和書一般開架 貸出中 
2 2732411018一般和書一般開架 貸出中 
3 山田4130565544一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 91156/01134/
書名 茨木のり子 自分の感受性くらい自分で守ればかものよ  (永遠の詩)
著者名 茨木のり子/著   高橋順子/選・鑑賞解説
出版者 小学館
出版年月 2009.11
ページ数 125p
大きさ 20cm
シリーズ名 永遠の詩
シリーズ巻次 02
ISBN 978-4-09-677212-6
分類 91156
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p118〜119 茨木のり子年譜:p120〜125
内容紹介 弱ったこころを勇気づけ、希望に導いてくれた詩人、茨木のり子。そこにはいつも生きるための言葉があった。ヒューマニズム溢れる名詩から、亡夫を想う挽歌まで、鑑賞解説付きで収録する。
タイトルコード 1000910074380

要旨 弱ったこころを勇気づけ、希望に導いてくれた詩人、茨木のり子。そこにはいつも生きるための言葉があった。ヒューマニズム溢れる名詩から、亡夫を想う挽歌まで、鑑賞解説付きで収録。
目次 根府川の海
対話
方言辞典
見えない配達夫
ぎらりと光るダイヤのような日
六月
わたしが一番きれいだったとき
小さな娘が思ったこと
怒るときと許すとき
女の子のマーチ〔ほか〕
著者情報 茨木 のり子
 1926年(大正15)〜2006年(平成18)。敗戦後、結婚前後から詩を書き始め、川崎洋とともに詩の同人誌「櫂」を創刊。ヒューマニズムと批評精神溢れる詩で多くの読者の心を鼓舞した。戦後を代表する女性詩人にして、エッセイスト、童話作家でもあった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 順子
 1944年(昭和19)、千葉県生まれ。詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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