ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
家族心理学年報 39 司法・犯罪分野に生かす個と家族を支える心理臨床
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書いた人の名前 |
日本家族心理学会/編集
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しゅっぱんしゃ |
金子書房
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しゅっぱんねんげつ |
2021.8 |
本のきごう |
143/00005/39 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237953435 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
143/00005/39 |
本のだいめい |
家族心理学年報 39 司法・犯罪分野に生かす個と家族を支える心理臨床 |
書いた人の名前 |
日本家族心理学会/編集
|
しゅっぱんしゃ |
金子書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2021.8 |
ページすう |
4,181p |
おおきさ |
21cm |
かんしょめい |
司法・犯罪分野に生かす個と家族を支える心理臨床 |
ISBN |
978-4-7608-2680-3 |
ぶんるい |
14305
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いっぱんけんめい |
家族心理学
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
犯罪・非行者とその社会的悪の問題にかかわる家族に、どのような支援ができるか。臨床の現場に役立つ家族心理学の知見を示す。日本家族心理学会第37回年次大会における専門家対談、家族臨床心理学研究・実践の最前線も掲載。 |
タイトルコード |
1002110049654 |
もくじ |
第1章 杉浦康平・原研哉(二〇〇四年一月二二日) 第2章 永井一正・平野敬子(二〇〇四年四月二一日) 第3章 早川良雄・廣村正彰(二〇〇四年七月二三日) 第4章 勝井三雄・松下計(二〇〇五年一月二〇日) 第5章 福田繁雄・タナカノリユキ(二〇〇五年四月二一日) 第6章 仲條正義・服部一成(二〇〇五年七月一五日) 第7章 松永真・工藤青石(二〇〇六年二月二日) 第8章 佐藤晃一・澤田泰廣(二〇〇六年四月二七日) 第9章 五十嵐威暢・佐藤卓(二〇〇六年七月六日) 対談 竹尾稠×平野敬子 |
ないよう細目表:
-
1 犯罪被害者・犯罪加害者家族への支援
日本家族心理学会第37回年次大会学会企画シンポジウム
1-30
-
阿部恭子/話題提供 東本愛香/話題提供 駒場優子/話題提供 今野義孝/指定討論 若島孔文/司会
-
2 司法・犯罪分野における個と家族支援における今日的課題
32-43
-
藤田博康/著
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3 司法・犯罪分野における臨床的関与の特異性
44-54
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廣井亮一/著
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4 児童相談所による触法少年・虞犯少年とその家族への支援
55-63
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浜野翼/著
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5 犯罪被害者とその家族の支援
64-72
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今野義孝/著
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6 更生保護制度の中での家族支援
保護観察所における家族支援の実際
73-81
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里見有功/著
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7 非行のある少年とその家族への家庭裁判所における支援
社会調査を中心に
82-90
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柏原啓志/著
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8 薬物依存症者に対する心理社会的治療法
覚醒剤依存症者を中心に
91-98
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横谷謙次/著
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9 医療観察法における家族の役割と支援をめぐる課題
99-108
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野村照幸/著
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10 性暴力被害者と家族の支援
109-118
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西岡真由美/著
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11 少年鑑別所における家族支援
119-126
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阿波亨/著
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12 司法裁判における専門家証人
127-133
-
生田倫子/著
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13 警察少年サポートセンターにおける一回型の協働的/治療的アセスメント
134-143
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橋本忠行/著
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14 心の分離をいたわるということ
イラストレイテッド複雑性PTSD
146-154
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新谷宏伸/著
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15 「家族」に受け継がれるもの
156-163
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野口修司/著 黒滝直弘/著
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16 遺伝が家族にもたらすもの
164-169
-
黒滝直弘/著
-
17 面接室を超えて
家族療法の社会的活用と現在
170-175
-
長谷川啓三/著
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