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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011044902 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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細胞生理学 老化 癌 ES細胞 iPS細胞
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#103/00080/ |
書名 |
ソクラテス研究 |
著者名 |
安部光槌/著
|
出版者 |
建設社出版部
|
出版年月 |
1939 |
ページ数 |
656p |
大きさ |
20cm |
分類 |
1312
|
個人件名 |
Sōkratēs
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010088585 |
要旨 |
iPS細胞がもたらした最大の衝撃は、細胞が「若返った」ことにある。しかしつい半世紀前には、細胞が老いて寿命を迎えることすら非常識だった。細胞寿命の「発見」からその操作に至る一連の研究の中心には、ノーベル賞で脚光を浴びたテロメアがあり、はたまたがん細胞もある。若返りの“秘薬”を手にして、ヒトの体はどこへ向かうのか。いま、あらためて生命のあり方を問う。 |
目次 |
1 ヒトはなぜ老いて死ぬのか 2 細胞の寿命と老化 3 細胞のがん化―老化の果てに、永遠のいのち 4 細胞寿命を乗り越える 5 若返り細胞、老いに挑む 6 応用実現のための課題 7 細胞寿命の操作はどこまで許されるのか |
著者情報 |
帯刀 益夫 1943年長野県生まれ。1971年東京大学大学院薬学研究科博士課程修了。薬学博士。(財)癌研究所研究員、東京大学薬学部助教授、東北大学加齢医学研究所教授、同所長などを歴任。現在は東北大学名誉教授。専門は細胞生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉本 正信 1943年東京都生まれ。1971年東京大学大学院薬学研究科博士課程修了。薬学博士。国立予防衛生研究所主任研究官、ハーバード大学医学部研究員、ジーンケア研究所副所長などを務める。現在はフリーライター。専門は細胞生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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