感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

有光次郎日記 昭和二年〜二十三年

著者名 有光次郎/著
出版者 第一法規出版
出版年月 1989
請求記号 N317-27/00776/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210231429一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N317-27/00776/
書名 有光次郎日記 昭和二年〜二十三年
著者名 有光次郎/著
出版者 第一法規出版
出版年月 1989
ページ数 1302p
大きさ 22cm
ISBN 4-474-04713-3
一般注記 著者の肖像あり *有光次郎年譜・年表:p1286〜1302
分類 31727
個人件名 有光次郎
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410075070

要旨 「茶の湯」を完成させた男として、いまもなお伝説的な存在である、千利休。プロダクトから空間、さらにはグラフィックやイベント・プロデュースにいたるまで、あらゆる分野に才能を発揮し、すぐれた「デザイン」をもたらした。絢爛豪華で激動の安土桃山時代に生きたトレンドセッターは、茶人という枠に収まりきらない、日本初の「クリエイティブ・ディレクター」なのだ。70年の生涯のなかで、決して歩みを止めることなく、常に自らの美意識を研ぎ澄まし、伝統や歴史にとらわれずに、まったく新しい価値観で確固たる「個」を打ち立てた。そんな千利休の比類なきデザイン性、そして、その光と影、功と罪を徹底的に解明する。
目次 利休デザイン徹底解剖。(二畳敷きの極小空間に込められた、深遠な思想。
究極の茶室、「待庵」をつくってみよう。
茶室づくりを通し、利休の想いを追体験。 ほか)
利休をめぐる人々の興亡。(信長が考案した、世の中を支配するメカニズム―織田信長・豊臣秀吉・千利休
茶の湯の三巨人は、こんなにも違う。―千利休・古田織部・小堀遠州
もっとも愛した絵師、長谷川等伯とは? ほか)
現代における利休とは。(クリエイターが語る、それぞれの利休像。
さまざまに描かれた、キャラクター「利休」。
対談 花人・川瀬敏郎×茶人・木村宗慎―利休の登場で、一体何が変わったのか? ほか)
著者情報 木村 宗慎
 茶人。本名、慎太郎。1976年愛媛県宇和島市生まれ。神戸大学卒業。裏千家茶道を学び、97年に茶道「芳心会」を立ち上げ京都・東京に教室を主宰。そのかたわら、「茶の湯」を柱に雑誌、TV、CM、イベントなどの監修・コーディネートや執筆活動を行う。ミラノ・サローネやフランクフルト工芸美術館の展示など、国内外のデザイナーやクリエイターとの幅広いコラボレートを通して茶の湯のいまを問い続けている。2006〜2008年(財)佐川美術館設立準備委員会広報担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。