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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

湯築城跡　伊予道後の中世城館 　(日本の遺跡)

著者名 中野良一／著
出版者 同成社
出版年月 2009.10
請求記号 218/00010/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235490745一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 218/00010/
書名 湯築城跡　伊予道後の中世城館 　(日本の遺跡)
著者名 中野良一／著
出版者 同成社
出版年月 2009.10
ページ数 196p
大きさ 20cm
シリーズ名 日本の遺跡
シリーズ巻次 39
ISBN 978-4-88621-495-9
分類 2183
一般件名 遺跡・遺物-松山市 　 城
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p189〜191
内容紹介 建武年間に築城され、後に伊予国守護河野氏の本城となり、秀吉の四国征伐頃まで中核的な城館として覇権争奪の舞台となった湯築城。現在は道後公園として保存される湯築城跡の調査・研究の成果を出土した遺物とともに紹介する。
タイトルコード 1000910057360

要旨 遺跡の総合ガイドブック！「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、１冊に凝縮する。
目次 １　湯築城跡の保存
２　湯築城跡の環境
３　湯築城跡の調査結果
４　湯築城跡の特性
５　湯築城跡をめぐる研究の過程
６　湯築城跡の整備と国指定史跡
著者情報 中野 良一
　１９５７年、愛媛県生まれ。國學院大學文学部史学科卒。現在、財団法人愛媛県埋蔵文化財調査センター調査課調査第一係長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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