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書誌情報サマリ

書名

日航・松尾ファイル 日本航空はジャンボ機墜落事故の加害者なのか

著者名 木村良一/著
出版者 徳間書店
出版年月 2024.6
請求記号 687/00364/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630887604一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 687/00364/
書名 日航・松尾ファイル 日本航空はジャンボ機墜落事故の加害者なのか
著者名 木村良一/著
出版者 徳間書店
出版年月 2024.6
ページ数 234p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-19-865847-2
分類 6877
一般件名 日航機墜落事故(1985)
書誌種別 一般和書
内容紹介 日航機墜落事故の詳細を知る元日航取締役がまとめた報告書「日航・松尾ファイル」。どうして群馬県警は刑事立件にこだわったのか。航空事故調査委員会の調査は的確だったのか。報告書をもとに再取材に挑み、疑問を解き明かす。
書誌・年譜・年表 年表:p226〜234 文献:巻末
タイトルコード 1002410024033

要旨 経済力と技術力を武器に、東地中海沿岸部に次々と国際商業都市を建設した、海洋の民フェニキア人。オリエントの諸大国に脅かされながらも千数百年をしたたかに生き抜き、その一部は海の彼方にカルタゴを建国、地中海の覇者として君臨する。やがて彼らの前に、強大化した最後の敵・ローマが立ちはだかる。日本人研究者の手による初めての本格的フェニキア・カルタゴ通史。
目次 プロローグ―地中海史の中のカルタゴ
第1章 フェニキアの胎動
第2章 本土フェニキアの歴史
第3章 フェニキア人の西方展開―伝承と事実
第4章 カルタゴ海上「帝国」
第5章 上陸した「帝国」
第6章 カルタゴの宗教と社会
第7章 対ローマ戦への道
第8章 ハンニバル戦争
第9章 フェニキアの海の終わり
著者情報 栗田 伸子
 1954年、北海道生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。専攻はローマ帝国と周辺地域に関する研究、北アフリカ史の中で見たカルタゴとローマ。東京学芸大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 育子
 1958年、富山県生まれ。日本女子大学文学部卒業。立教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専攻はフェニキア・カルタゴ史。フェニキア語・ポエニ語からのカルタゴ史の再構成を試みる。日本女子大学学術研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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