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書誌情報サマリ

書名

「日中対決」がなぜ必要か 中国・建国以来の真実と影

著者名 中嶋嶺雄/著 石平/著
出版者 PHPパブリッシング
出版年月 2009.10
請求記号 3122/00226/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3131811808一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3122/00226/
書名 「日中対決」がなぜ必要か 中国・建国以来の真実と影
著者名 中嶋嶺雄/著   石平/著
出版者 PHPパブリッシング
出版年月 2009.10
ページ数 221p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-569-77336-0
分類 31222
一般件名 中国-政治・行政-歴史   日本-対外関係-中国
書誌種別 一般和書
内容紹介 中国研究の第一人者・中嶋嶺雄と評論家・石平の対談集。毛沢東思想の時代を振り返りつつ、台湾問題を含むアジアの平和と安定のために、日本は今こそ中国と対決する必要があると語り合う。
タイトルコード 1000910053430

要旨 中国の道義のなさに対し、日本は言うべきことはストレートに言い、正面から対決を挑まねばならない。まっとうな主張と批判による対決を経て、対立点をとことんまで極めあったとき、真の架け橋を築く出発点が見出せる。
目次 第1章 近代史から見た「共産中国」の生い立ち
第2章 毛沢東はどのような国をつくったのか
第3章 文化大革命とは何だったのか
第4章 〓(とう)小平改革と〓(とう)小平時代の光と影
第5章 「成長と繁栄の時代」の始まりと終焉
第6章 中国のこれからと「中国危機」の難題
第7章 日本よ、真の架け橋に向けての対決を


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