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書誌情報サマリ

書名

「がん」はいい病気 前立腺がん、尿管がん、両耳の失聴…でも元気  (ビタミン文庫)

著者名 丸山寛之/著
出版者 マキノ出版
出版年月 2009.9
請求記号 916/02437/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431677778一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/02437/
書名 「がん」はいい病気 前立腺がん、尿管がん、両耳の失聴…でも元気  (ビタミン文庫)
著者名 丸山寛之/著
出版者 マキノ出版
出版年月 2009.9
ページ数 203p
大きさ 19cm
シリーズ名 ビタミン文庫
ISBN 978-4-8376-1222-3
分類 916
一般件名 前立腺癌   泌尿器病  
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p197〜198
内容紹介 おれが病気を治すのではない、病気がおれを直してくれるのだ-。前立腺がん、尿管がん、両耳の失聴を患った医療ジャーナリストが、自身の選んだ治療と人生について語る。
タイトルコード 1000910044077

要旨 癌になったおかげで元気になった。聾になったおかげで人間になれた。本書は、癌+聾の「がんバろう」記です。がんが教えてくれたこと、書きました。医療ジャーナリストが選んだ治療・人生。
目次 第1章 「これ、がんですよ!」(高田馬場駅失禁事件
すでにリッパな重症患者 ほか)
第2章 ホルモン療法とPSAのシーソーゲーム(PSA値二四一がストン、ストンと下がる
がんが私を健康にした理由 ほか)
第3章 ベートーヴェンになっちゃった!(左耳も壊れて万事休す
両耳は聴こえない。頭の中ではセミしぐれ ほか)
第4章 放射線「匠の技」でがんが消えた!?(七年目にして放射線治療
放射線は“らくらく治療” ほか)
第5章 がん難、汝のタマをとる!?(尿検査が教えてくれた水腎症
阿久悠さんと同じ病気? ほか)
著者情報 丸山 寛之
 NPO法人日本医学ジャーナリスト協会会員。1932年、鹿児島県屋久島生まれ。種子島高校‐玉川学園久志高校卒業。玉川大学文学部教育学科中退。小学校教師、新聞記者、医学雑誌編集者を経てフリーライターに。医学・医療関係の取材・執筆に携わり、インタビューした医師の数は1000名を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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