蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237868674 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
933/21447/ |
書名 |
過ぎにし夏、マーズ・ヒルで エリザベス・ハンド傑作選 (創元海外SF叢書) |
並列書名 |
Last Summer at Mars Hill and Other Stories:A Short Collection |
著者名 |
エリザベス・ハンド/[著]
市田泉/訳
|
出版者 |
東京創元社
|
出版年月 |
2021.4 |
ページ数 |
328p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
創元海外SF叢書 |
シリーズ巻次 |
16 |
ISBN |
978-4-488-01465-0 |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:過ぎにし夏、マーズ・ヒルで イリリア エコー マコーリーのベレロフォンの初飛行 |
内容紹介 |
毎年夏に訪れる海辺の村の奇跡、屋根裏の不思議な劇場、幻の飛行機械…。ネビュラ賞・世界幻想文学大賞受賞の作品4編を収めた、不世出の天才作家エリザベス・ハンドによる抒情SF短編集。 |
タイトルコード |
1002110002824 |
要旨 |
怯むな。日本の「希望」を探すために、根本から考えよう。危機は新しい時代の夜明けを告げる。 |
目次 |
第1部 バブルと金融資本主義の「原罪」(持ち家政策が人間を猛獣化した―建築家・隈研吾氏と「バブル」と「公共投資」について議論する 究極のロビイスト、ゴールドマン・サックスの罪―神谷秀樹氏と「強欲」資本主義の終焉と金融の「質」についえて議論する) 第2部 グローバル危機と地方経済(変わるべきは中国とアメリカ。日本は今のままでいい―黒田東彦・アジア開発銀行総裁と「中国・アジアの将来」を議論する 万策尽きた日本は、こうして浮上した―溝口善兵衛・島根県知事(元財務官)と「国際金融と地方経済」について議論する) 第3部 産業の視点―自動車から医療へ?!(「車がダメなら次は医療」の間違い―河北博文・河北総合病院理事長と「日本の医療のこれから」を探る “トヨタ型ものづくり”復活の日―藤本隆宏・東大教授と「自動車産業の今後」を議論する) 第4部 日本の弱点、それは政治(「議院官僚内閣制」は変えられるか―ジェラルド・カーティス氏と「日本政治」を議論する) 第5部 世界金融システム再生への道(フランク・ナイトとアニマル・スピリットの復権―中原伸之氏と「新自由主義と資本主義の今後」を議論する 「竹中氏は、やはり日本経済の恩人である。」―竹中平蔵氏に「失われた一〇年」の真実と「不良債権処理」の極意について聞く) |
著者情報 |
竹森 俊平 慶應義塾大学経済学部教授。1956年生まれ。86年同大学院経済学研究科修了。同年同大学経済学部助手。89年ロチェスター大学で経済学博士号取得。著書に『経済論戦は甦る』(第4回読売・吉野作造賞受賞作)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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