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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

今夜も赤ちょうちん

著者名 鈴木琢磨/著
出版者 青灯社
出版年月 2009.6
請求記号 5967/00364/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3131804829一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5967/00364/
書名 今夜も赤ちょうちん
著者名 鈴木琢磨/著
出版者 青灯社
出版年月 2009.6
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86228-031-2
分類 5967
一般件名   酒場
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の居酒屋は、きりないほどの不平不満も、笑いも、悲哀もスポンジのように吸い込んでくれる。酒と人間を愛する著者が、ほろ酔い、千鳥足で書いた「居酒屋コラム」。『毎日新聞』夕刊連載より厳選した79話を収録。
タイトルコード 1000910028162

要旨 国文学者、暉峻康隆さんの言葉に導かれ、毎日新聞・名物探訪記者がふらり。今夜も赤ちょうちんの暖簾をくぐります。一〇〇年に一度の経済危機下でも、赤ちょうちん族にはチエがあります。日本の居酒屋は、きりないほどの不平不満も、笑いも、悲哀もスポンジのように吸い込んでくれるコミュニティー。四季折々こだわりの肴に、人気者のおかみさん、居合わせたお客さんたちも彩り添えて、リアルな市井の人間ドラマを繰り広げます。酒と人間を愛する新聞記者が、自らも呑んで、食べて、しゃべって、酔眼を通して見た赤ちょうちん―「とてつもなく美しい」日本、ここにあり。二〇〇六年四月から三年に渡って連載された、毎日新聞夕刊の人気コラム「今夜も赤ちょうちん」より、厳選の79軒を収録。
目次 門前仲町―モツ煮込みの至福
十条―ポテサラの山、崩しながら
歌舞伎町―ソクラテスの鳥皮
渋谷駅南口―「駄菓子屋」でハムカツ
赤羽―荷風気取って、鯉に酔い
西武・中井駅―ぷりぷりホヤ酢にシェー
自由が丘―酒学校で赤心のおから
神保町―うちわパタパタ、炒豆腐
大塚―さっとあぶって粋にクサヤ
歌舞伎町―そびえる「オールグリーン」〔ほか〕
著者情報 鈴木 琢磨
 1959年滋賀県大津市生まれ。毎日新聞夕刊編集部編集委員。大阪外国語大学朝鮮語学科を卒業後、毎日新聞社に入社。いまや絶滅した「探訪記者」の生き残り。朝鮮問題にこだわり、『サンデー毎日』時代から北朝鮮報道に携わる。高英姫の偶像化キャンペーンを世界に先駆けてスクープした。TBS系『みのもんたの朝ズバッ!』などテレビのコメンテーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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