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書誌情報サマリ

書名

判例民事法 12  復刊  昭和七年度

著者名 民事法判例研究会/編纂
出版者 有斐閣
出版年月 1955
請求記号 S324/00095/32


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20103127976版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S324/00095/32
書名 判例民事法 12  復刊  昭和七年度
著者名 民事法判例研究会/編纂
出版者 有斐閣
出版年月 1955
ページ数 687,12p
大きさ 22cm
巻書名 昭和七年度
一般注記 昭和9年刊の復刊
分類 324098
一般件名 民法-判例   商法-判例   民事訴訟法-判例
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940028036

要旨 父と子(特に息子)の間には、母とのそれにはない、独特な感情の交錯がある。しかし、そこにはまた、私的な関係におさまらないものも胚胎されているのではないか。本書は、近代日本における父子問題の典型を、夏目漱石、中野重治、中上健次の作品から浮きあがらせた前半部と、それらを思想的にとらえなおしたとき、何が見えてくるのかを論じた後半部からなる。父子関係がわれわれにとって持つ意味とは何か。読者は近代を貫く大きな問題系へと引き寄せられることだろう。
目次 なぜ父子を問題にするのか
第1部 文学に見る父子(通じあえない父子
拮抗する父子
「父殺し」の試み)
第2部 父子問題の射程とその行方(知識人をめぐって
家・田舎・辺境
回帰の構造
父子問題の現況について)
著者情報 小林 敏明
 1948年岐阜県生まれ。1996年ベルリン自由大学学位取得。ライプツィヒ大学教授資格取得を経て、ライプツィヒ大学東アジア研究所教授。専門は哲学・精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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