蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235735248 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7782/01697/ |
書名 |
デジタル時代の日本映画 新しい映画のために |
著者名 |
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ/著
|
出版者 |
名古屋大学出版会
|
出版年月 |
2010.12 |
ページ数 |
247,41p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-8158-0657-6 |
分類 |
77821
|
一般件名 |
映画-日本
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:巻末p9〜20 |
内容紹介 |
デジタル技術による製作・流通・受容の劇的な変化は、何を生みだしているのか。作品に即してメディア収束下の新たな映画文化を捉えるとともに、「トランスナショナル」の実像を見つめる画期的な現代映画論。 |
タイトルコード |
1001010107669 |
要旨 |
人はなぜ自殺するのか。自殺は予防できるのか。自殺対策基本法や自殺総合対策大綱は機能しているのか。自殺者が年間三万人を超えている現状は、社会病理である。自殺の原因は、生活の困窮など経済的な領域の他に、家族や地域関係の崩壊、うつ病などの心の病いまで、複合的かつ多面的である。精神医療は、自殺といかに向き合うべきなのか、総合的、実証的に検証する。 |
目次 |
座談会 自殺をどうとらえるか 労働者の自殺対策 自殺、その社会構造的問題に立ち向かうために 自殺に向き合う―北東北での自殺予防の取り組みから 自殺対策における精神科救急医療の役割 自殺抑止力について―いのちの電話は役に立っているのか 自殺と向き合う―臨床の場から 自殺(予防)をめぐる「物語」としての精神医学的知識の普及と自死遺族 自殺予防の原則と断想 高齢者の自殺の予防をめざして 『自殺対策白書』を読む |
著者情報 |
浅野 弘毅 1946年生まれ。東京大学医学部卒業。仙台市デイケアセンター所長、仙台市太白保健所長、仙台市立病院神経精神科部長兼老人性痴呆疾患センター室長、認知症介護研究・研修仙台センター副センター長などを経て、現在、東北福祉大学健康科学部保健看護学科教授兼東北福祉大学せんだんホスピタル院長。日本デイケア学会副理事長、日本外来精神医療学会常任理事、日本社会精神医学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡崎 伸郎 1958年生まれ。精神科医。東北大学医学部卒業。東北大学附属病院精神科病棟医長、仙台市精神保健福祉総合センター所長、小高赤坂病院副院長をへて、2009年から国立病院機構仙台医療センター精神科部長。精神保健従事者団体懇談会代表幹事、(社)日本精神神経学会理事(歴任)、日本精神病理・精神療法学会評議員、全国精神医療審査会連絡協議会理事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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