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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010284301 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S3780/00001/3 |
書名 |
星陵 第3号 研究紀要 |
著者名 |
名古屋盲学校/編
|
出版者 |
名古屋盲学校
|
出版年月 |
1961 |
ページ数 |
130p 表 |
大きさ |
21cm |
分類 |
3780
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940051955 |
要旨 |
かつて世界はどんなにおいで満ちていたか?その手がかりを探り、近代から現代までの文学・マンガ・アニメにわたって、ひたすら「におい」にまつわる記述を追い続けた。時代によって変化する感性が、においによって明かされる。 |
目次 |
第1章 「臭」から「匂」へ(明治の「自由」と悪臭さわぎ そもそも江戸のにおいとは 異文化との出会いとにおい においへの新たな関心を展開) 第2章 二つの大戦後(時代の子―芥川龍之介 においを見つめた川端康成 戦争と死臭、そして焼け跡のにおい) 第3章 一九六〇年代という転換点(においのデカダンス 川端康成再考 腋窩のにおい―三島由紀夫の美学 不条理な状況へ―大江健三郎の場合) 第4章 においを削除する今(身体の細分化、市場化 厄介な身体の今) |
著者情報 |
三橋 修 1936年、東京生まれ。東京大学文学部社会学科卒。社会学、社会史専攻。和光大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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