蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
「橋下総理」でいいんですか? 記者が見たウソ・ホント
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著者名 |
小西進/著
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出版者 |
日本機関紙出版センター
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出版年月 |
2012.8 |
請求記号 |
3182/00213/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
熱田 | 2231847316 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
南 | 2331773909 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3182/00213/ |
書名 |
「橋下総理」でいいんですか? 記者が見たウソ・ホント |
著者名 |
小西進/著
|
出版者 |
日本機関紙出版センター
|
出版年月 |
2012.8 |
ページ数 |
209p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-88900-881-4 |
分類 |
318263
|
一般件名 |
大阪府-政治・行政
|
個人件名 |
橋下徹
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
橋下氏と大阪維新の会をめぐる主な動き:p189〜209 |
内容紹介 |
大阪府知事選立候補から現在まで、橋下徹を見つめ続けてきた地方新聞の橋下担当記者が、マスコミ報道では伝わらないニュースの裏側を綴る。「橋下氏と大阪維新の会をめぐる主な動き」略年表も掲載。 |
タイトルコード |
1001210048335 |
要旨 |
これまで何千人ものクライアントと対峙してきた臨床家であり、自閉症研究者である二人の著者が、読みやすいQ&A方式で、読者の悩みにお答えします。全54の質問に対して、著者が繰り出すそれぞれの回答は、今まで詳しく明かされてこなかった“テクニック”“独自の技法”が満載です。 |
目次 |
第1章 生活編―毎日の生活を楽しく 第2章 遊び編―遊びを元気に楽しく 第3章 お友達編―お友達と仲よく 第4章 ことば編―ことばのやりとり 第5章 行動編―困った行動との付き合い方 第6章 学校編―学習・学校の課題 |
著者情報 |
奥田 健次 兵庫県出身。わが国において家庭出張型セラピー『自閉症児のための家庭中心型指導』を開始した草分け的存在であり、全国各地で家族支援を行なっている。その後、ABAソリューションを立ち上げ、日本のみならず世界各国からの治療要請に応えている。1999年、内山記念賞(日本行動療法学会)を受賞。2003年、日本教育実践学会研究奨励賞受賞。専門行動療法士、学校心理士、臨床心理士。2005年4月より、桜花学園大学人文学部助教授(現在、准教授)。早稲田大学人間科学部、愛知大学文学部など、各地で非常勤講師としても活躍中。全国各地での講演活動も行っている。2008年、第4回日本行動分析学会学会賞(論文賞)を受賞し、わが国初の行動療法と行動分析の2つの学会でのダブル受賞者となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 重雄 東京都出身。1968年にわが国ではじめて自閉症児への行動療法導入を山形で開始(同じ年に梅津耕作氏が東京で開始)する。自閉症への取り組みは45年、行動療法によるアプローチは40年になる。山形大学(10年間)、東京教育大学(2年間)、筑波大学(21年間)を通して、画期的な山形方式・筑波方式を生み出し、結果として韓国、台湾も含み日本中に多くの研究者、臨床実践家を送り出している。1979年に10年間の集大成としての博士論文「自閉症児の治療教育に関する行動論的アプローチ」を提出(教育学博士取得)。アセスメント領域の仕事としてDAM(人物画知能検査)、ウェクスラー知能テストなどの評価法の標準化の作業にもかかわったが、多領域の臨床活動へのこだわりが中心にあった。1999年に筑波大学を定年退職(筑波大学名誉教授)し、吉備国際大学(臨床心理相談研究所長)、ノートルダム清心女子大学(児童臨床研究所長)と臨床実践に関連する研究・教授活動を続けてきた。現職は名古屋経済大学教授(人間生活科学研究科長)として新しい親指導・援助を中心に研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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