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書誌情報サマリ

書名

高崎直道著作集 第8巻  大乗起信論・楞伽経

著者名 高崎直道/著
出版者 春秋社
出版年月 2009.4
請求記号 180/00357/8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210744280一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 180/00357/8
書名 高崎直道著作集 第8巻  大乗起信論・楞伽経
著者名 高崎直道/著
出版者 春秋社
出版年月 2009.4
ページ数 574,21p
大きさ 22cm
巻書名 大乗起信論・楞伽経
ISBN 978-4-393-11288-5
一般注記 布装
分類 1808
一般件名 仏教   大乗起信論   楞伽経
書誌種別 一般和書
内容紹介 如来蔵・仏性思想の形成と展開という視点から仏教思想史の核心に迫る、碩学の集大成。第8巻は、東アジアの仏教界に多大な影響を与えた「起信論」に関する研究論文を中心に、中国仏教如来蔵思想関連の論考を集成。
タイトルコード 1000910003453

要旨 東アジアの仏教界に多大な影響を与えた『起信論』に関する研究論文を中心に、『楞伽経』および、中国仏教如来蔵思想関連の論考を集成。
目次 第1部 『大乗起信論』を読む(『起信論』の意図と綱格
起信の主体と対象 ほか)
第2部 『大乗起信論』研究(起信論研究の問題点―実叉難陀訳の性格をめぐって
『大乗起信論』における“念”について ほか)
第3部 『楞伽経』研究(『四巻楞伽』の訳文の問題点
『入楞伽経』の意図するもの―「変化品第七」考 ほか)
第4部 中国仏教如来蔵思想関連論考(“菩薩蔵経”について―玄奘訳『大菩薩蔵経』を中心に
元暁の『涅槃宗要』について ほか)
著者情報 高崎 直道
 1926年、東京都生まれ。1950年、東京大学文学部哲学科(印度哲学専攻)を卒業。1954年、インド政府給費留学生としてプーナ大学大学院へ留学。1958年、プーナ大学にてPh.D.を取得。1966年、Ph.D.論文“A Study on the Ratnagotravibhaga”(『宝性論の研究』)をローマより刊行。1972年、東京大学にて学位(文学博士)を取得。1975年、学位論文の『如来蔵思想の形成』で恩賜賞、日本学士院賞を受賞。東京大学名誉教授。鶴見大学名誉教授(元学長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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