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書誌情報サマリ

書名

精神病の構造 シニフィアンの精神病理学

著者名 藤田博史/著
出版者 青土社
出版年月 1990.
請求記号 N4937/00425/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231414251一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N4937/00425/
書名 精神病の構造 シニフィアンの精神病理学
著者名 藤田博史/著
出版者 青土社
出版年月 1990.
ページ数 391p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-5080-2
分類 49371
一般件名 精神病理学
書誌種別 一般和書
内容注記 参考文献:p379〜387
タイトルコード 1009410100035

要旨 「うちの子は、いったいどうなってしまうのだろう」。ADHDやLD、アスペルガー症候群といった発達障害を子どもが患ってしまったら、親は途方にくれるばかりだ。増える軽度発達障害の傾向と対策から、子どもの成長過程のなかで親は何ができるのかまでを、教育学と医学の立場で専門家がわかりやすく解説。
目次 1 うちの子は変?
2 軽度発達障害が増えたわけ
3 どこに相談したらよい?
4 結局、診断基準は何なの?
5 軽症ほど診断がむずかしい!
6 特別支援教育って何?治療法はないの?
7 子どもにもっとも基本で重要なこと
著者情報 鈴木 陽子
 1935年東京都に生まれる。早稲田大学文学部名誉教授。早稲田大学第一文学部卒。東京教育大学(現・筑波大学)附属聾学校教諭を経て、’64〜’65年ボストン大学、ハーバード大学大学院に留学、及びパーキンス盲学校盲聾部交換教師。帰国後、’78年早稲田大学専任講師を経て教授。日本の障害者教育の基礎をつくる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金澤 治
 1951年新潟県に生まれる。埼玉医科大学医学部准教授。京都大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院小児科学教室、同大学医学部小児科学教室助手等を経て、カナダ西オンタリオ大学医学部神経科てんかんユニットに留学。帰国後、国立西新潟中央病院てんかんセンター小児科医長等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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