ぞうしょじょうほう
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
321/00108/ |
本のだいめい |
ガンス法哲学講義1832/33 自然法と普遍法史 |
書いた人の名前 |
ガンス/[述]
マンフレッド・リーデル/編
中村浩爾/訳
|
しゅっぱんしゃ |
法律文化社
|
しゅっぱんねんげつ |
2009.3 |
ページすう |
354p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
978-4-589-03132-7 |
はじめのだいめい |
Eduard Gans:Naturrecht und Universalrechtsgeschichte |
ぶんるい |
3211
|
いっぱんけんめい |
法哲学
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
ガンス研究に関する文献:p325〜326 |
ないようしょうかい |
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの講義録。補遺「歴史法学派との論争」でガンス論文3本収載。 |
タイトルコード |
1000810148569 |
ようし |
ヘーゲル哲学の継承者として、法哲学の理論をマルクスへと結びつける転轍機の役割を果たしたとされるガンスの講義録。補遺「歴史法学派との論争」でガンス論文3本収載。 |
もくじ |
自然法と普遍法史(自然法(抽象的・形式的法 道徳 人倫) 普遍法史(オリエント法 ギリシア法 ローマ法 中世の法 近世)) 補遺 歴史法学派との論争(「世界史的発展における相続法」(1824年)の序文 カール・フリードリヒ・フォン・サヴィニーの『中世ローマ法史』(1827年)の批評 「ローマ法の研究およびその体系」(1827年)) |
ちょしゃじょうほう |
リーデル,マンフレッド 1936年、旧東ドイツのザクセン・アンハルトで生まれ、ライプツィヒ大学で哲学とゲルマニスティクを学ぶ。1957年に旧西ドイツに逃れ、ハイデルベルク大学でカール・レーヴィットやハンス・ゲオルク・ガダマーなどの指導を受ける。ドイツやアメリカ、そしてイタリアなどの大学で教鞭をとった後、1992年以降、ハレ・ヴィッテンベルク大学で実践哲学講座の教授をつとめ、2004年に定年退官し、現在にいたる(ハレ・ヴィッテンベルク大学名誉教授)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 浩爾 大阪経済法科大学名誉教授、京都大学博士(法学)。専門分野は法哲学、法思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三成 賢次 大阪大学大学院法学研究科教授、大阪大学博士(法学)。専門分野は西洋法史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三成 美保 摂南大学法学部教授、大阪大学博士(法学)。専門分野は西洋法史、ジェンダー法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 幸世 大阪経済法科大学アジア研究所客員研究員/劇作・演出家。専門分野は文化論、文化経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 的場 かおり 名古屋短期大学現代教養学科専任講師、大阪大学博士(法学)。専門分野は西洋法史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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