感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本の名門200

著者名 中嶋繁雄/著
出版者 立風書房
出版年月 1994
請求記号 N288-3/00150/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232457002一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N288-3/00150/
書名 日本の名門200
著者名 中嶋繁雄/著
出版者 立風書房
出版年月 1994
ページ数 494p
大きさ 20cm
ISBN 4-651-75026-5
分類 2883
一般件名 華族
書誌種別 一般和書
内容注記 「日本の名門100家」1・2(1979〜81年刊)の改題・改訂
タイトルコード 1009410221469

要旨 ひょんなことから、酒場歩きの本を書かせていただくことになりました。好きな酒場、懐かしい酒場、旅先の酒場などで飲んだときのエピソードを集めた一冊です。
目次 第1章 思い出の酒(西荻窪界隈/学生の頃
新宿やきとり横丁にて
市谷田町を歩けば今も
銀座のバーを覚えた頃
ホッピーを巡り、酔う)
第2章 好きな酒場、その界隈(名店ひしめく神田をぶらり
立ち飲みロック酒場って?
推薦バーのおいしい一杯
モツ焼き屋の話あれこれ
秋田川反酔いどれの記憶)
第3章 旅酒(甲府編・縄のれんの店にて
高松編・遍路の後の生ビール
鎌倉編・酔っ払いが環境を語る
青森編・ヘベとレケの遠足
大阪編・大阪ミナミブルース)
第4章 酒場物語(老舗のやきとん屋にて昭和を思う
今も続くトリスバーのお話
名バーテンダーを悼む)
最後のお話 もっとも飲んだあの日―大沢山温泉『大沢館』の恐怖
著者情報 大竹 聡
 1963年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告会社、編集プロダクション勤務を経てフリー。2002年10月『酒とつまみ』を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 ニホン ノ メイモン ヒヤツカ 01ー02
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。