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書誌情報サマリ

書名

港湾の法理論と実際 行政法・財政法からのアプローチ

著者名 木村琢麿/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2008.12
請求記号 6839/00034/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235328614一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6839/00034/
書名 港湾の法理論と実際 行政法・財政法からのアプローチ
著者名 木村琢麿/著
出版者 成山堂書店
出版年月 2008.12
ページ数 258p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-425-39411-1
一般注記 欧文タイトル:Etude théorique et pratique de droit portuaire
分類 68391
一般件名 港湾-法令   港湾-日本   港湾-フランス
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p243〜252
内容紹介 国際競争力を強化し効率的な港湾運営を行うには、どのような港湾制度と法理論が求められるか。フランスの港湾と比較しながら、日本の港湾法を読み解き、法的な諸問題を考察。行政法・財政法の一般理論の応用と深化を目指す。
タイトルコード 1000810125447

要旨 フランスの港湾と比較しながら、日本の港湾法を読み解き、その法的な諸問題を考察する。国際競争力を強化し効率的な港湾運営を行うには、どのような港湾制度と法理論が求められるか。行政法・財政法の一般理論の応用とその深化も目指す。港湾法に関する初めての研究書。
目次 序論 港湾の法的考察の視角
第1編 フランスにおける港湾制度(フランス港湾法の基本原理
現代における港湾管理の変容
港湾管理に関連する諸制度の改革)
第2編 日本の港湾法の諸問題(わが国港湾法の基本的前提
港湾の公物法上の位置づけ
国有港湾施設の管理委託の法理)
著者情報 木村 琢麿
 1991年東京大学法学部卒業、同助手を経て、千葉大学大学院専門法務研究科(法科大学院)教授。専攻は行政法・財政法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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