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書誌情報サマリ

書名

傾向と対策航海計器受験提要 増補版

著者名 茂在寅男/著
出版者 海文堂
出版年月 1966
請求記号 N558/00004/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111873154一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N558/00004/
書名 傾向と対策航海計器受験提要 増補版
著者名 茂在寅男/著
出版者 海文堂
出版年月 1966
ページ数 173p
大きさ 22cm
分類 5582
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610137750

要旨 日本には現在、二百校異常の外国人学校がある。多国籍の子どもを対象とするインターナショナル・スクール、駐在者の子弟が多いフランス人学校やドイツ人学校、アジア系の朝鮮学校や中華学校、最近増えているブラジル人学校…。由来もカリキュラムも様々だが、どの学校も、身近な異文化の象徴として国際交流の舞台となっている。あまり知られることのない外国人学校の歴史やシステム、授業風景を紹介し、その意義を考える。
目次 序章 注目を浴びる理由
第1章 子どもたちの学校生活―日本の学校とどんな違いがあるのか
第2章 学校のシステム―システムで異なる点はなにか
第3章 日本にあるアジア系の外国人学校―どんな教育ニーズに応えているのか
第4章 日本にある欧米・南米系の外国人学校―多様な諸文化の価値を認める学校
第5章 サンモール校から136年の歴史―その始まりと歩みの軌跡
第6章 外国人学校の法的位置づけ―なぜ学校理解のキーワードになるのか
終章 可能性と展望―多文化共生のシンボルとなる
著者情報 朴 三石
 1954年、岐阜県で生まれる。1977年、朝鮮大学校政治経済学部卒業。1979年同学研究院(大学院)修了。現在、同学政治経済学部教授。法学博士。専攻・法社会学、在日外国人問題、日本国際教育学会常任理事(1990年〜)、同学会紀要編集委員会委員長(1998〜2000年)、山梨大学(1992年)、鹿児島大学(1999年〜)非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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