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書誌情報サマリ

書名

三菱ふそうエアロスター 新型エアロスター&エアロスター30年の歩み  (バスラマエクスプレス)

出版者 ぽると出版
出版年月 2014.9
請求記号 5379/00589/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236826590一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5379/00589/
書名 三菱ふそうエアロスター 新型エアロスター&エアロスター30年の歩み  (バスラマエクスプレス)
出版者 ぽると出版
出版年月 2014.9
ページ数 71p
大きさ 30cm
シリーズ名 バスラマエクスプレス
シリーズ巻次 12
ISBN 978-4-89980-362-1
分類 53793
一般件名 バス
書誌種別 一般和書
内容注記 エアロスターの変遷:p65
タイトルコード 1001510108747

要旨 「新外交」が叫ばれ激変する国際環境のなかで、日本外交はどこに向かおうとしていたのか。日本が「旧外交」に習熟していった過程を20世紀初頭の国際情勢とともに精緻に捉え、その時代の持つ意味を明らかにする。
目次 第1部 自律化する外務省(日清戦後期の外務省
日露戦後期の外務省
第一次世界大戦下の外務省
大戦直後の外務省)
第2部 多角的同盟・協商網の模索と挫折(満韓交換論への移行と多角的同盟・協商網の模索
日英同盟締結後における対露外交方針
日露交渉―日露開戦原因の再検討)
第3部 多角的同盟・協商網の構築と動揺(日露戦争期の日本外交
林外交と多角的同盟・協商網の枠組形成
小村外交と多角的同盟・協商網の関係性強化
辛亥革命の勃発と多角的同盟・協商網の動揺)
第4部 多角的同盟・協商網の完成と崩壊(加藤外交―大隈内閣前期の日本外交
石井外交―大隈内閣後期の日本外交
寺内内閣前期の日本外交―多角的同盟・協商網の完成
寺内内閣後期の日本外交―ロシア一〇月革命の波紋
原内閣期の日本外交―日本外交の転換)
第5部 第一次世界大戦前における仲裁裁判条約と日本(仲裁裁判条約との遭遇
仲裁裁判条約への対応の消極化と移民問題
国際連盟規約と常設国際司法裁判所)
著者情報 千葉 功
 1969年千葉県に生まれる。2000年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、昭和女子大学人間文化学部准教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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