感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

旧外交の形成 日本外交一九〇〇〜一九一九

著者名 千葉功/著
出版者 勁草書房
出版年月 2008.4
請求記号 3191/00510/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210700837一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3191/00510/
書名 旧外交の形成 日本外交一九〇〇〜一九一九
著者名 千葉功/著
出版者 勁草書房
出版年月 2008.4
ページ数 570,16p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-20049-8
分類 3191
一般件名 日本-対外関係-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 「新外交」が叫ばれ、激変する国際環境のなかで、日本外交はどこに向かおうとしていたのか-。日本が「旧外交」に習熟していった過程を20世紀初頭の国際情勢とともに精緻に捉え、その時代の持つ意味を明らかにする。
タイトルコード 1000810008155

要旨 「新外交」が叫ばれ激変する国際環境のなかで、日本外交はどこに向かおうとしていたのか。日本が「旧外交」に習熟していった過程を20世紀初頭の国際情勢とともに精緻に捉え、その時代の持つ意味を明らかにする。
目次 第1部 自律化する外務省(日清戦後期の外務省
日露戦後期の外務省
第一次世界大戦下の外務省
大戦直後の外務省)
第2部 多角的同盟・協商網の模索と挫折(満韓交換論への移行と多角的同盟・協商網の模索
日英同盟締結後における対露外交方針
日露交渉―日露開戦原因の再検討)
第3部 多角的同盟・協商網の構築と動揺(日露戦争期の日本外交
林外交と多角的同盟・協商網の枠組形成
小村外交と多角的同盟・協商網の関係性強化
辛亥革命の勃発と多角的同盟・協商網の動揺)
第4部 多角的同盟・協商網の完成と崩壊(加藤外交―大隈内閣前期の日本外交
石井外交―大隈内閣後期の日本外交
寺内内閣前期の日本外交―多角的同盟・協商網の完成
寺内内閣後期の日本外交―ロシア一〇月革命の波紋
原内閣期の日本外交―日本外交の転換)
第5部 第一次世界大戦前における仲裁裁判条約と日本(仲裁裁判条約との遭遇
仲裁裁判条約への対応の消極化と移民問題
国際連盟規約と常設国際司法裁判所)
著者情報 千葉 功
 1969年千葉県に生まれる。2000年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、昭和女子大学人間文化学部准教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。