感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲 (昭和史の大河を往く)

著者名 保阪正康/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2008.2
請求記号 2107/00620/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031520897一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2107/00620/
書名 東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲 (昭和史の大河を往く)
著者名 保阪正康/著
出版者 毎日新聞社
出版年月 2008.2
ページ数 302p
大きさ 20cm
シリーズ名 昭和史の大河を往く
シリーズ巻次 第4集
ISBN 978-4-620-31852-3
分類 2107
一般件名 二・二六事件(1936)   太平洋戦争(1941〜1945)   空襲
書誌種別 一般和書
内容紹介 動乱の時代を告げる一発の銃声。終幕に降り注ぐ数千トンの焼夷弾。歴史の現場を訪ね、事件の背景・本質に大胆に迫るドキュメント。『サンデー毎日』連載を単行本化。
タイトルコード 1000710015815

要旨 動乱の時代を告げる一発の銃声、終幕に降り注ぐ数千トンの焼夷弾。かたちを変え現在も残る「歴史の現場」に立ち、事件の背景・本質に迫る迫真のドキュメント。
目次 帝都を震撼させた二・二六事件(高橋是清惨殺の「現場」を目にして
二・二六事件は“義挙”ではなく“派閥抗争”に過ぎない
終始、鎮圧を主張した石原莞爾の動き
昭和天皇と“股肱の臣”鈴木貫太郎夫妻の紐帯
決起青年将校の巻きぞえになった下級兵士の苦悩 ほか)
東京が目撃した昭和という時代(浅沼稲次郎刺殺事件―交錯する二人の視線
シンガポール陥落、熱狂した日本人―誤解された山下奉文
“熱狂”から“追悼”へ―日比谷公会堂での戦没者追悼式
日比谷公園を設計した男―本多静六の人生
日比谷松本楼と孫文―中国革命を支援した日本人たち ほか)
著者情報 保阪 正康
 ノンフィクション作家・評論家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。1939年札幌市生まれ。同志社大卒。昭和史の実証的研究のため、延べ四千人に聞き書き取材を行い、独力で『昭和史講座』の刊行を続ける。2004年に第五十二回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。