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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

シリーズ刑事司法を考える 第1巻  供述をめぐる問題

書いた人の名前 指宿信/編集委員 木谷明/編集委員 後藤昭/編集委員
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2017.3
本のきごう 3276/00278/1


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237124573一般和書2階開架人文・社会貸出中 

かんれんしりょう

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331
経済学 行動科学

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 9111/00011/20
本のだいめい 短歌年鑑 令和2年版  (カドカワムック)
しゅっぱんしゃ 角川文化振興財団
しゅっぱんねんげつ 2019.12
ページすう 394,124p
おおきさ 21cm
シリーズめい カドカワムック
シリーズかんじ 809
ISBN 978-4-04-884250-1
ちゅうき 表紙のタイトル:角川短歌年鑑
ぶんるい 9111059
いっぱんけんめい 和歌-年鑑
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 座談会「国語教育と短歌-なぜ文学か」をはじめ、全国短歌人名録、全国結社・歌人団体の住所録・動向、自選作品集、角川歌壇特選作品集&年間ベスト20などを収録。
タイトルコード 1001910092770

ようし 私たちは「お金の使い方」に関して、いつも「合理的に判断している」つもりである。だが実際は、下がる株をいつまでも持ち続けたり、クレジットカードを持つと思わず無駄遣いをしたり、試食をしたがゆえに、買う予定のなかったウインナーを買ってしまったりする。こうした、人が不合理な経済行動をしてしまう理由を学問的に解明するのが「行動経済学」だ。本書では、最先端の行動経済学を基礎に、人がお金を使う際に、「頭ではわかっているけれど、ついつい失敗してしまう傾向」を分析、真に合理的なお金の使い方を探る。
もくじ 「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か?
プロのファンドマネージャーでも市場平均に勝てないって本当か?
臨時収入は、なぜ酒代に消えてしまうのか?
新築時には、なぜサイフのヒモが緩むのか?
なぜ損するとわかっていながらも、下落する株を持ち続けてしまうのか?
買い物で貯まったポイントの正しい使い方とは?
試食コーナーのウインナーを食べる時の心がまえとは?
ルーレットで4回連続で「赤」が出た後に、また「赤」が出る確率は?
金利が高いとウサギが亀に勝ってしまうのはどうしてか?
年収の20倍もするチューリップは、なぜ飛ぶように売れたのか?
どんなに騒がしくても、「あ!カネが落ちている!」が聞こえてしまうのはなぜか?
「海外市場より日本市場の方が安心!」は本当か?
ちょしゃじょうほう 山本 御稔
 1961年生まれだが、実年齢より軽く10歳は老けて見える。同志社大学卒。シカゴ大学MBA。ペンシルベニア大学ウォートン校、年金・キャッシュマネジメントコース修了。信託銀行、外資系金融機関を経て、現在、監査法人トーマツ勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 法の視点から「供述問題」を考える   2-22
中川 孝博/著
2 任意性・信用性判断の到達点とその限界   23-42
石塚 章夫/著
3 供述分析と心理学的合理性   43-64
山本 登志哉/著
4 供述採取過程の可視化と犯罪の証明   65-89
豊崎 七絵/著
5 虚偽自白はどのようにして生じるのか   92-109
浜田 寿美男/著
6 間違った目撃・被害者供述はどのように生じるのか   110-143
今村 核/著
7 なぜ無実の供述が軽視されるのか   「不自然・不合理」判断の闇   144-168
守屋 克彦/著
8 訴訟能力が疑われる人々の語りをどう読むか   訴訟能力の鑑定と供述分析と本人の意志尊重と   169-187
中島 直/著
9 供述分析   体験者の語りと非体験者の語りを判別する   190-208
大倉 得史/著
10 供述の信用性判断と供述者の心理特性   209-230
村山 満明/著
11 コミュニケーション分析   やり取りに現われる体験性/非体験性   231-249
大橋 靖史/著
12 供述の危険性をどのように伝えるか   裁判員裁判における専門家証人   250-268
厳島 行雄/著
13 コンピュータを用いた供述の可視化とその分析   269-291
稲葉 光行/著
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