ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210676680 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
2 |
瑞穂 | 2910011515 | 一般和書 | 一般開架 | 参考図書 | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
7021/00278/ |
本のだいめい |
日本近現代美術史事典 |
書いた人の名前 |
多木浩二/監修
藤枝晃雄/監修
尾崎信一郎/[ほか]編集委員
|
しゅっぱんしゃ |
東京書籍
|
しゅっぱんねんげつ |
2007.09 |
ページすう |
655p 図版32p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
4-487-73335-9 |
ISBN |
978-4-487-73335-4 |
ちゅうき |
欧文タイトル:ENCYCLOPEDIA OF MODERN JAPANESE ART |
ぶんるい |
70216
|
いっぱんけんめい |
日本美術-歴史-近代-便覧
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
展覧会/展示会場年表:p604〜611 |
タイトルコード |
1009917039328 |
ようし |
「美術家」はいつ生まれたのか?日本美術にとって「近代」とはなんだったのか?「国家」はどのように美術と関わってきたのか?江戸末期から21世紀まで日本近現代美術の流れを知るための総合的な事典。 |
もくじ |
歴史編(〜1870年代 「近代美術の幕開け:江戸時代に始まる近代化と激動の幕末・明治」 1870年代〜1900年代 「美術制度の確立と表現の多様化:明治時代」 1910年代 「近代日本美術の青春期:明治から大正時代へ」 1920年代〜1930年代 「新興美術の誕生:大正から昭和戦前期」 1910年代〜1940年代(美術交流史) 「両大戦間期の文化交流:美術家の海外体験と異文化表象」 1930年代〜1940年代 「外来主義と土着主義の相克:昭和戦中期から戦後へ」 1950年代 「リアリズムとアヴァンギャルド:戦後の再出発」 1960年代 「物自体から関係としての物質へ 前衛美術の転換期」 1970年代 「“反芸術”の芸術化:作ることの失墜」 1980年代 「ポストモダンと美術:同一性の芸術から差異の芸術へ」 1990年代〜 「グローバリゼーションと現代美術:多元化・平準化・電脳化する社会の中で」) 事項・テーマ編(日本近現代美術「前史」 美術:作品と運動 美術:理論/メディア/制度 美術:社会の中の美術) 用語編(806項目:美術用語/人名/団体名) 資料編 |
ちょしゃじょうほう |
多木 浩二 評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤枝 晃雄 美術評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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