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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010435713 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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| 要旨 |
命よりもお金が大事な「餓鬼国家」日本。教育が「考える力」を奪ってしまう。国家なんていじめてしまえ。学校へ行くな、お寺に行け。死にざまを見せることは「最高の教育」だ。いったん、すべての常識を捨ててみよう。己の弱さに気がつけば心は楽になる。世間なんて否定せよ!格差に怯えず、あるがままに生きよ!仏教界の聖賢二人が、日本の社会と教育を語り尽くす。真実が見える、日本が見える、仏教の智慧。 |
| 目次 |
第1章 世の中、狂っているとは思わないか 第2章 救いを否定した日本人 第3章 戦後日本は、何を間違えたのか 第4章 戦後教育が人間を洗脳した 第5章 「勝ち組」「負け組」がバカらしくなる仏教の教え 第6章 子どもたちに語り継ぎたい仏教教育 第7章 「狂い」の説法 |
| 著者情報 |
無着 成恭 1927年、山形県生まれ。山形師範学校卒業。1948年から35年間教職に就く。TBSラジオ「全国こども電話相談室」の回答者として教育相談、仏教相談に携わる。千葉県福泉寺住職を経て現在は妙徳山泉福寺住職。第一回斎藤茂吉賞、第三回正力松太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ひろ さちや 1936年、大阪生まれ。東京大学文学部哲学科大学院博士課程修了。宗教思想家。気象大学校教授を経て、現在、大正大学客員教授。仏教を中心に宗教の神髄をわかりやすく語り、多くの支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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