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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234878692 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0259/00006/05 |
書名 |
あなたはこの本を知っていますか '05(No.22) 地方・小出版流通センター 書肆アクセス 取扱い図書目録 |
著者名 |
地方・小出版流通センター/編集
|
出版者 |
地方・小出版流通センター
|
出版年月 |
2006.05 |
ページ数 |
319p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8123-0506-3 |
分類 |
0259
|
一般件名 |
図書目録(書籍商)
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009916021512 |
要旨 |
自然に囲まれた小さな大学で起きる動物たちと人間をめぐる珍事件を人間動物行動学の視点で描く、ほのぼのどたばた騒動記。あなたの“脳のクセ”もわかります。本日も、鳥取環境大学は動物事件でにぎやかなり! |
目次 |
「巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」―人の“脳のクセ”とコウモリ事件 ヘビが逃げた!ハムスターも逃げた!―人工空間の中の生態系のお話 イモリを採取していてヤツメウナギを捕獲したTくん―自然が発する信号に無意識に反応する脳 大学林で母アナグマに襲われた?話―神話と伝承をつくり出す“脳のクセ” 無人島に一人ぼっちで暮らす野生の雌ジカ―私はツコとよび、Kくんはメリーとよんだ ヒミズを食べたヘビが、体に穴をあけて死んでいたのはなぜか―因果関係を把握したいという欲求 化石に棲むアリ―机の上の生態系小宇宙にひかれるわけ 動物を“仲間”と感じる瞬間―擬人化という認知様式 カキの種をまくタヌキの話―植物を遺伝的劣化から救う動物たち 飛べないハト、ホバのこと―ドバトの流儀で人と心通わすハト 鳥取環境大学ヤギ部物語 |
著者情報 |
小林 朋道 1958年岡山県生まれ。岡山大学理学部生物学科卒業。京都大学で理学博士取得。岡山県で高等学校に勤務後、2001年鳥取環境大学講師、2005年教授。専門は動物行動学、人間比較行動学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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