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書誌情報サマリ

書名

戦争犯罪の構造 日本軍はなぜ民間人を殺したのか

著者名 田中利幸/編
出版者 大月書店
出版年月 2007.02
請求記号 2106/00251/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235074259一般和書2階書庫 在庫 

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日本-歴史-近代 戦争-歴史 戦争犯罪

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2106/00251/
書名 戦争犯罪の構造 日本軍はなぜ民間人を殺したのか
著者名 田中利幸/編
出版者 大月書店
出版年月 2007.02
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 4-272-52078-4
ISBN 978-4-272-52078-7
分類 2106
一般件名 日本-歴史-近代   戦争-歴史   戦争犯罪
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916077614

要旨 一般市民に対する無差別暴力はなぜ起こりえたのか?軍の組織構造、兵士の心理、そして歴史的環境…。多角的な検証によって明らかにされる、歴史的事実と軍隊の本質とは。
目次 第1章 日清戦争における日本軍の住民への加害―旅順虐殺事件から台湾植民地化戦争へ
第2章 抗日義兵闘争と膺懲的討伐
第3章 アムール州イヴァノフカ村の「過激派大討伐」(一九一九年)
第4章 南京大虐殺事件―南京市民に対する軍暴力を中心に
第5章 中国雲南省にみる日本軍の住民虐殺(一九四二年〜一九四五年)
第6章 シンガポール華僑虐殺
第7章 抑留者虐殺とその責任問題―「秋風」船上とカヴィエンにおける虐殺を中心に
第8章 占領地民衆に対する大本営の認識(一九三一年〜一九四二年)―大本営陸軍部の命令にあらわれる「民」
結論 偽りの近代からくる不安を克服するために―日本軍人と今日の日本人
著者情報 田中 利幸
 1949年生まれ、広島平和研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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