感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

記憶が語りはじめる (歴史の描き方)

著者名 富山一郎/編
出版者 東京大学出版会
出版年月 2006.12
請求記号 201/00059/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234975258一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 201/00059/
書名 記憶が語りはじめる (歴史の描き方)
著者名 富山一郎/編
出版者 東京大学出版会
出版年月 2006.12
ページ数 263p
大きさ 19cm
シリーズ名 歴史の描き方
シリーズ巻次 3
ISBN 4-13-025018-3
分類 201
一般件名 歴史学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916066281

要旨 記憶をキーワードに歴史学を見据える。「証言」「体験」を手がかりとしながら、歴史叙述のあらたな方法、その可能性を追究する。
目次 1 記憶とイメージ(「証言」の時代の歴史学
植民地支配後期“朝鮮”映画における国民、血、自決/民族自決―今井正監督作品の分析
間=文化的イマジナリーにおけるオリエンタリズム―D.クロネンバーグとW.ギブスンにおける蝶々伝説
構成的な両義性―日本近代史におけるモダニズムとファシズムの存続性)
2 記憶という主体(二つの廃墟を越えて―広島、世界貿易センター、日本軍「慰安所」をめぐる記憶のポリティクス
虚偽の記憶と真正性―「ヴィルコミルスキー事件」『少年H』、そして『母の遺したもの』についての一試論
言葉の在処と記憶における病の問題)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。