感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

村落共有空間の観光的利用

著者名 池俊介/著
出版者 風間書房
出版年月 2006.11
請求記号 689/00222/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210661484一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 689/00222/
書名 村落共有空間の観光的利用
著者名 池俊介/著
出版者 風間書房
出版年月 2006.11
ページ数 254p
大きさ 22cm
ISBN 4-7599-1592-3
分類 689
一般件名 観光事業   村落   入会権
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916059524

目次 第1章 序論
第2章 入会林野の林業的利用とその限界―長野県飯田市を事例として
第3章 入会林野の解体と林野利用の粗放化―静岡県沼津市愛鷹山麓を事例として
第4章 入会林野の観光的利用の展開―長野県茅野市蓼科山麓を事例として
補章 近年の財産区をめぐる動向
第5章 地先漁場を基盤とした観光地域の形成―静岡県沼津市大瀬崎を事例として
第6章 地先漁場におけるダイビング事業の展開―静岡県伊東市富戸地区を事例として
第7章 結論
著者情報 池 俊介
 早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士(学術)。1959年東京都生まれ。早稲田大学教育学部地理歴史専修卒業。東京学芸大学大学院教育学研究科(地理学講座)修士課程修了。静岡大学教育学部教授を経て、2006年より現職。専門分野は農村地理学・地誌学・地理教育論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。