感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ブレイクスルー イノベーションの原理と戦略

著者名 Mark Stefik/共著 Barbara Stefik/共著 鈴木浩/監訳
出版者 オーム社
出版年月 2006.07
請求記号 3361/00392/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234896124一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

研究管理 技術開発 技術革新

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3361/00392/
書名 ブレイクスルー イノベーションの原理と戦略
著者名 Mark Stefik/共著   Barbara Stefik/共著   鈴木浩/監訳
出版者 オーム社
出版年月 2006.07
ページ数 382p
大きさ 22cm
ISBN 4-274-06654-1
原書名 Breakthrough
分類 33617
一般件名 研究管理   技術開発   技術革新
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p346〜348
タイトルコード 1009916027150

要旨 本書では、イノベーションをいかに成功させるかを紹介している。発明のリピーターや技術管理者の体験談をとおして、未来を創るために最もふさわしい実践モデルを解き明かす。「発明家の研究の仕方」、「どうすれば発明家になれるか」、「どうすれば強力なイノベーション文化を創造できるのか」に興味のある読者に最適の書。
目次 第1部 発明とイノベーション(ブレイクスルーのジレンマ
二つの問いのダンス
発明―違った見方をしよう ほか)
第2部 発明を育成する(メンタリングと実習制度
準備された心と「ああ、そうか!」の瞬間
初心者の心と遊び ほか)
第3部 イノベーションの育成(革新的研究グループ
根本的イノベーションに対する障害
イノベーションの文化 ほか)
著者情報 ステフィック,マーク
 PARC(パロアルト研究センター)の発明家兼研究フェロー。PARCにおいて、研究と研究管理の両面で窮地を救った経験を持つ。また、コンテントガード社を含むいくつかのスタートアップの立ち上げに主導的役割を果たした。スタンフォード大学から数学で学士号を、情報科学で博士号を取得した。米国科学振興協会および米国人工知能協会のフェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ステフィック,バーバラ
 トランスパーソナル心理学者。創造性の行き詰まりに悩む人々の診療を専門とした個人開業心理療法家。サンフランシスコ州立大学の臨床心理学で学士号を、トランスパーソナル心理学大学からトランスパーソナル心理学で博士号を取得した。2000年には「チベットのドリームヨガの実践の基本」と題する論文で、シドニー・ジュアール賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 浩
 1946年東京生まれ。東京大学工学系大学院修了。工学博士。三菱電機株式会社役員技監を経て、現在GEエナジー技監。米国ウエスティングハウス社での研修、文部科学省科学技術政策研究所客員研究官などを歴任、日本大学大学院グローバルビジネス研究科講師、日本工学アカデミー会員、IEEEフェロー。専門分野は、電力システム、技術経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡 美幸
 1963年東京生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業後、外資系銀行でクレジットアナリストとして融資審査業務に従事。現在は学術団体事務局に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永田 宇征
 1942年福岡生まれ。九州大学理学部物理学科卒業。日本電気技術企画部技術調査部長を経て、現在国立科学博物館主任調査員。財団法人未来工学研究所において技術予測、研究評価システムの研究に従事。社団法人研究産業協会、電気学会で長年にわたりオーラルヒストリーを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。