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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

神社の系譜 なぜそこにあるのか  (光文社新書)

著者名 宮元健次/著
出版者 光文社
出版年月 2006.04
請求記号 175/00140/


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1 鶴舞0234849883一般和書2階書庫 在庫 
2 中村2532391964一般和書一般開架 在庫 
3 山田4130142807一般和書一般開架 在庫 

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1759

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 175/00140/
書名 神社の系譜 なぜそこにあるのか  (光文社新書)
著者名 宮元健次/著
出版者 光文社
出版年月 2006.04
ページ数 227p
大きさ 18cm
シリーズ名 光文社新書
シリーズ巻次 251
ISBN 4-334-03351-2
分類 1759
一般件名 神社
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916005357

要旨 「八百万の神」と言い表されるように、日本には多様な神が祀られている。元来、神社には神の家である本殿はなく、神奈備あるいは三諸と呼ばれる山や、神籬と呼ばれる木、磐座と呼ばれる石などで祭祀を行い、そこに神が宿ると信じられてきた。いいかえれば、自然そのものに神が融合していた。このような自然=神といった概念は、どこからきたのだろうか。本書は、神社の系譜を考える上で従来はあまり用いられなかった「自然暦」という視点を取り入れ、新たな切り口から神々の系譜について考える。
目次 第1章 怨霊の神々(神田神社(東京)―伝説の絶えない場所
上・下御霊神社(京都)―天皇にふりかかった怪異 ほか)
第2章 王権の神々(大神神社(奈良)―巨大な正三角形
吉備津神社(岡山)―鬼退治伝説の遺構位置 ほか)
第3章 大和朝廷と東西線(鹿島神宮(茨城)―「日立ち」と大和朝廷成立
出雲大社(島根)―朝鮮との深い関係 ほか)
第4章 氏族の守護神(春日大社(奈良)―交通安全の神
厳島神社(広島)―神社建築にない配置 ほか)
第5章 人を神として祀った社(日光東照宮(栃木)―奇妙な遺言
豊国神社(大阪)―神への再生 ほか)


内容細目表:

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