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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

「おもしろい」のゲームデザイン　楽しいゲームを作る理論

著者名 Raph Koster／著 酒井皇治／訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2005.12
請求記号 798/00164/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234805331一般和書２階書庫　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 798/00164/
書名 「おもしろい」のゲームデザイン　楽しいゲームを作る理論
著者名 Raph Koster／著 　 酒井皇治／訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2005.12
ページ数 283p
大きさ 21cm
ISBN 4-87311-255-9
原書名 A theory of fun for game design
分類 7985
一般件名 ゲームソフト
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915066212

要旨 本書は今日のゲーム業界を牽引するゲームデザイナーであり偉大な思想家でもあるラフ・コスターが著した「おもしろくて刺激的」な読み物です。成功するゲームを作る上でゲームデザイナーが何を押さえなければならないかを解説します。
目次 我が祖父
なぜこの本を書いたのか？
脳はいかにして働くか？
ゲームとは何か？
ゲームが何を教えてくれるのか？
何がゲームではないのか？
おもしろさが人によって違うのはなぜか？
何が学習の問題となるか？
人にかかわる問題とは何か？
状況によって問題が生じるのはなぜか？
娯楽における倫理はどうあるべきか？
ゲームはどこに向かうべきか？
正しい方向はどちらか？
おもしろさの本質―そして祖父へ
著者情報 酒井 皇治
　（株）ニコラテスラ代表取締役。慶応義塾大学理工学部卒業。理工学修士。好んでいた研究分野はＣｅｌｌｕｌａｒ　Ａｕｔｏｍａｔａと人工知能。博士課程満了後、謎深き研究者の名にあやかった社名を持つ会社設立。ＭａｃｉｎｔｏｓｈならびにＪａｖａ関連の開発やコンサルタント、教育、執筆、翻訳を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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