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書誌情報サマリ

書名

「名」と「恥」の文化 大文字版  (講談社学術文庫)

著者名 森三樹三郎/[著]
出版者 講談社
出版年月 2005.12
請求記号 122/00019/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2631487044一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 122/00019/
書名 「名」と「恥」の文化 大文字版  (講談社学術文庫)
著者名 森三樹三郎/[著]
出版者 講談社
出版年月 2005.12
ページ数 226p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 1740
ISBN 4-06-159740-X
分類 12204
一般件名 中国思想   日本思想   羞恥
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915064326

要旨 日本と中国の文化の本質は一体何なのか。千載の後に名を残す、中国人は殊の外名を重んじた。名と恥を人間倫理の根底に置いた日本人と中国人。恥を雪ぐ―武士の伝統のある日本人の名誉感。無教養は恥―神なき文人の文化、中国人の面子。本書では、恥を名の裏返しとして捉え直し、日中両国人の生き方を鮮やかに解析する。
目次 第1章 言語・文字としての名
第2章 名誉・名声としての名
第3章 儒教の別名としての名教
第4章 中国人の名誉感と封建武士の名誉感
第5章 恥と罪
第6章 中国人の宗教意識―名と恥の背景
著者情報 森 三樹三郎
 1909〜1986。京都府生まれ。京都帝国大学文学部哲学科卒業。大阪大学名誉教授。専攻は中国哲学史。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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