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書誌情報サマリ

書名

太平洋戦争とは何だったのか 1941〜45年の国家、社会、そして極東戦争  普及版

著者名 クリストファー・ソーン/著 市川洋一/訳
出版者 草思社
出版年月 2005.07
請求記号 2097/00084/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4430672123一般和書2階書庫 在庫 

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20974

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2097/00084/
書名 太平洋戦争とは何だったのか 1941〜45年の国家、社会、そして極東戦争  普及版
著者名 クリストファー・ソーン/著   市川洋一/訳
出版者 草思社
出版年月 2005.07
ページ数 545p
大きさ 19cm
ISBN 4-7942-1410-3
原書名 The issue of war
分類 20974
一般件名 世界大戦(第二次)   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p505〜545
タイトルコード 1009915025021

要旨 日本は敗北したとはいえ、アジアにおける西欧帝国の終焉を早めた。英国の気鋭の歴史学者による「最も公平な太平洋戦争論」とされる本書は、東京裁判史観を完全に覆す画期的著作である。
目次 第1部 迫り来る戦争(最初の反応
国際的情況
国内的情況)
第2部 戦いのなかで(敵に直面して
友と未来の獲得―日本とアジア
友と未来の獲得―西欧とアジア
友との戦い
生と死と変化
自己と未来を見つめて)
著者情報 ソーン,クリストファー
 1934年、イギリス生まれ。オックスフォード大学セント・エドムンド・ホールで現代史を専攻。戦後の英国海軍に従軍、駆逐艦に乗り組んでいた経験がある。サセックス大学で国際関係論の教授を務めていたが、92年に癌のため死去。王立歴史学会、英国学士院の特別会員でもあった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
市川 洋一
 1925年生まれ。47年、京都大学法学部卒。東洋レーヨン、東レ・エージェンシー勤務を経て85年に退職後、翻訳の仕事を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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