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書誌情報サマリ

書名

カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)

著者名 鈴木謙介/著
出版者 講談社
出版年月 2005.05
請求記号 304/01132/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2531268460一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/01132/
書名 カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)
著者名 鈴木謙介/著
出版者 講談社
出版年月 2005.05
ページ数 174p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 1788
ISBN 4-06-149788-X
分類 304
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915013669

要旨 分断される自己イメージ、データベース化する人間関係…ネット世代の論客が解き明かす「僕たちの日常」。「ニート論議」「監視社会論議」の本質も明らかに。
目次 第1章 「やりたいこと」しかしたくない―液状化する労働観(フリーターやニートだけが問題なのか
「やりたいこと」という貧困
ハイ・テンションな自己啓発)
第2章 ずっと自分を見張っていたい―情報社会における監視(「監視国家」か「監視社会」か
データが監視されるということ
データベースとの往復運動)
第3章 「圏外」を逃れて―自分中毒としての携帯電話(携帯電話と再帰的近代
「自己への嗜癖」とデータベース)
終章 カーニヴァル化するモダニティ(カーニヴァル化と再帰性
革命か、宿命か―カーニヴァルの時代を生きる)
著者情報 鈴木 謙介
 1976年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員・助手。首都大学東京非常勤講師。専攻は理論社会学。インターネット社会の最先端の事例と、政治哲学の理論的研究を架橋させながら、独自の情報社会論を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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