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書誌情報サマリ

書名

<反転>するグローバリゼーション

著者名 鈴木謙介/著
出版者 NTT出版
出版年月 2007.05
請求記号 304/01368/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235022282一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/01368/
書名 <反転>するグローバリゼーション
著者名 鈴木謙介/著
出版者 NTT出版
出版年月 2007.05
ページ数 256,10p
大きさ 20cm
ISBN 4-7571-4156-4
ISBN 978-4-7571-4156-8
一般注記 欧文タイトル:Undermining Globalization
分類 304
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜10
タイトルコード 1009917009058

要旨 自己駆動する空虚、「グローバル化は避けられない」という信仰を解体する―。グローバリゼーション論をアナーキズムの思想史から再読解し、「裏返っていく世界」の実像に迫る、21世紀の新しい社会理論。
目次 序章 「不可避なもの」の相貌
第1章 グローバル化する民主主義
第2章 自己責任の市民権
第3章 マルチチュードと情報社会
第4章 グローバリゼーションとアナーキー
第5章 分断される“市民”
第6章 反転するグローバリゼーション
終章 ナショナルなものへの再“反転”
著者情報 鈴木 謙介
 1976年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員。専攻は理論社会学。ネット文化や若者の内面について積極的な発言を行い、独自の情報社会論を提示する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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