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書誌情報サマリ

書名

縄文土器の技法 (考古学研究調査ハンドブック)

著者名 可児通宏/著
出版者 同成社
出版年月 2005.02
請求記号 2102/00223/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234638732一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00223/
書名 縄文土器の技法 (考古学研究調査ハンドブック)
著者名 可児通宏/著
出版者 同成社
出版年月 2005.02
ページ数 150p
大きさ 19cm
シリーズ名 考古学研究調査ハンドブック
シリーズ巻次 2
ISBN 4-88621-312-X
分類 21025
一般件名 土器   縄文式文化
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p139〜145
タイトルコード 1009914081594

要旨 縄文土器はどのようにして作られたのか。多くの資料を詳細に観察することにより、全製作工程のメカニズムに迫る。
目次 土器を焼く技術の発明
土器作りの基本工程
原材料
土器の成形
器面の仕上げ(整形)
文様の施文
器面の仕上げ(研磨・削り)
乾燥
焼成
縄文土器の文様
縄文土器はいつ作られたのか
縄文土器は男が作ったものなのか、女が作ったものなのか
著者情報 可児 通宏
 1943年岡山県生まれ。1967年国学院大学文学部史学科卒業。1967年多摩ニュータウン遺跡調査会調査員。1973年東京都教育委員会(学芸員)。1980年(財)東京都埋蔵文化財センターへ出向。2003年東京都教育委員会を定年退職。東京都教育委員会嘱託員、国学院大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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