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書誌情報サマリ

書名

ベンチャービジネスオフィス コーポレートベンチャリングの新しいモデル

著者名 ハイジ・メイソン/著 ティム・ローナー/著 山田幸三/[ほか]訳
出版者 生産性出版
出版年月 2004.12
請求記号 3361/00529/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235511037一般和書2階開架人文・社会在庫 

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3361

書誌詳細

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請求記号 3361/00529/
書名 ベンチャービジネスオフィス コーポレートベンチャリングの新しいモデル
著者名 ハイジ・メイソン/著   ティム・ローナー/著   山田幸三/[ほか]訳
出版者 生産性出版
出版年月 2004.12
ページ数 361p
大きさ 21cm
ISBN 4-8201-1789-0
原書名 The venture imperative
分類 3361
一般件名 経営計画   ベンチャー ビジネス
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914064735

要旨 大規模企業でありながら、俊敏に活動し、企業価値を向上し続けている組織では、新規事業をどのように立ち上げ、あるいはベンチャーを取り込み、成長を成し遂げているのか?新規事業に取り組んだり、ベンチャーに投資する際に陥りがちな失敗とは何か?失敗事例・成功事例をもとにした、新規事業の評価・診断を行うためのフレームワークを解説。4つのステージに順序だてて説明する。カーギル、P&G、モトローラほかの事例多数。
目次 第1部 イノベーションの基盤を築く(欠くことのできないベンチャー―企業イノベーションの新しいモデル
ベンチャーに対する恐れ―誤った概念を払拭する
企業内の抗体と闘う―成功への処方箋
事業設立のための事業を築き上げる―ベンチャービジネスオフィスを設立する)
第2部 コーポーレートベンチャリング実務ガイド(事業構想の検証
ビジネスプランの策定および事業プラットフォーム構築
フィールドテストを中心としたマーケットへの参入準備
マーケット参入時のモニタリングと事業拡大に向けた実践)
第3部 戦略的な企業価値の創出を目指して(コーポレートベンチャリングの未来を確かなものにする―VBOを拡張する)
結論 新事業創出―コーポレートベンチャー価値に対する新たなコンテクスト
著者情報 メイソン,ハイジ
 ダイヤモンドクラスターインターナショナル社のパートナーであると同時に、独立系ベンチャーや企業のeベンチャーの戦略立案やコンサルティング・サービスを提供するベルメイソングループでマネージングディレクターを勤める。ベルメイソングループの創立以前において、シリコンバレーで技術マーケティングやコミュニケーションのコンサルティング会社であるアキュティ社の共同創業者兼CEOを勤め、自ら多くのベンチャーを設立し経営した経験をもつ。これまでの関与先として、三菱インターナショナル社や、CAN保険、イーストマンケミカル社など、世界の大企業1000社にランクされるようなグローバル企業のコーポレートベンチャーがある。ペンシルベニア大学卒業。現在は、カリフォルニア州のパロアルトに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ローナー,ティム
 アーサーアンダーセン(現在のアクセンチュア)、マッキンゼーの大手コンサルティング会社を経て、現在、ダイヤモンドクラスターインターナショナル社のパートナーとして企業のデジタル戦略やベンチャーへのコンサルティングに従事。ハイテク、小売、金融、運輸、出版、物流、ヘルスケア分野の顧客に対して、マーケティング、生産戦略、オペレーション、調達、ロジスティックス、不動産、情報技術、顧客管理など、高度な経営コンサルティングも実施。近年は、ベンチャーを通じて、企業にイノベーションや成長を促すことを集中的に支援。イリノイ大学ファイナンスを専攻、公認会計士。カリフォルニア州のサンディエゴ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 幸三
 1956年兵庫県生まれ。1979年神戸大学経済学部卒業。7年間の東京海上火災保険株式会社勤務を経て、1991年神戸大学大学院経営学研究科博士課程単位修得。岡山大学経済学部助教授、連合王国Warwick大学Business School客員研究員を経て、2000年岡山大学経済学部教授。現在、上智大学経済学部教授・博士(経営学)。放送大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 博之
 1965年京都府生まれ。1988年滋賀大学経済学部卒業。1990年神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程終了。現在、滋賀大学経済学部助教授・修士(経営学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松永 幸広
 1952年東京都生まれ。1975年京都大学理学部卒業。化学会社勤務を経て、カナダ(トロント)及び、米国(ニューヨーク)にて大手会計士事務所に計12年間勤務。1989年12月より、クーパース・アンド・ライブラント(現・プライスウォーターハウスクーパース)パートナーに就任し米国東部日系ビジネス責任者を勤める。1994年9月に中央監査法人(現・中央青山監査法人)代表社員、2000年7月より京都事務所所長、2003年5月より理事に就任。(社)京都経済同友会常任幹事及び経営問題研究委員会副委員長、国際会計研究学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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