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書誌情報サマリ

書名

インドのソフトウェア産業 高収益復活をもたらす戦略的ITパートナー

著者名 小島真/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2004.04
請求記号 0073/00334/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3431136237一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0073/00334/
書名 インドのソフトウェア産業 高収益復活をもたらす戦略的ITパートナー
著者名 小島真/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2004.04
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 4-492-76146-2
一般注記 表紙の書名:The India impact
分類 00735
一般件名 情報産業   ソフトウェア   タタ・コンサルタンシー・サービシズ
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p243〜246
タイトルコード 1009914008087

要旨 インドのソフトウェア産業が、世界の注目を集めている。欧米のグローバル企業が、高等教育の層の厚さでアジア随一を誇るインドのIT人的資本を求めて、インドのソフトウェア産業を戦略的ITパートナーとして活用しているのである。中国が「世界の工場」であるならば、インドは「世界のITサービス・センター」として着々とその地位を築いている。本書では、欧米のグローバル企業が、ITアウトソーシング、自社内R&Dセンター開設など、戦略的ITパートナーとして提携するインドのソフトウェア産業の強さの秘密に迫る。
目次 第1章 ソフトウェア大国への躍進
第2章 広がり続けるソフトウェア産業
第3章 理工系教育の最前線
第4章 TCSにみる強さの秘訣
第5章 インドITベンダー活用のメリット
第6章 世界が注目する金融ソフトウェア
第7章 インドIT力をいかに取り込むか
著者情報 小島 真
 1946年東京生まれ。1970年慶応義塾大学経済学部卒業。1975年同大学大学院博士課程修了。1994年慶応義塾大学より博士号(経済学)取得。千葉商科大学教授を経て、現在、拓殖大学国際開発学部教授。専門は開発経済学、インド経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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