感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸詩歌史の構想

著者名 鈴木健一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2004.03
請求記号 911/00064/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210596839一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 911/00064/
書名 江戸詩歌史の構想
著者名 鈴木健一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2004.03
ページ数 282,9p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-022268-6
分類 91102
一般件名 詩歌-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914003310

要旨 古今集以来の伝統的な歌ことばの世界は、江戸という新興都市において、どのように解体して作り替えられ、近代詩歌へとつながったのか。伝統の重圧と相克しつつも漸次的に革新性を獲得していく江戸詩歌の諸相を、音声・地名・絵画などを切り口に叙述することで、日本詩歌史の大きな転換点としての「江戸」を提示する。
目次 序論 江戸詩歌史の構想
第1章 近代への道程
第2章 歌人と伝統
第3章 聴覚世界の拡張
第4章 歌枕から名所へ
第5章 絵画体験の浸透
著者情報 鈴木 健一
 1960年東京生まれ。1988年東京大学大学院博士課程修了。現在、日本女子大学文学部教授。専門は日本古典文学、詩歌史、江戸時代の文学、和漢比較文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。