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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

子ども家庭支援員マニュアル 地域の子育て支援と児童虐待防止のために

書いた人の名前 桐野由美子/編著 家庭訪問支援プロジェクトチーム/編著
しゅっぱんしゃ 明石書店
しゅっぱんねんげつ 2003.12
本のきごう 3694/00208/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0234406551一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 3694/00208/
本のだいめい 子ども家庭支援員マニュアル 地域の子育て支援と児童虐待防止のために
書いた人の名前 桐野由美子/編著   家庭訪問支援プロジェクトチーム/編著
しゅっぱんしゃ 明石書店
しゅっぱんねんげつ 2003.12
ページすう 348p
おおきさ 21cm
ISBN 4-7503-1833-7
ぶんるい 3694
いっぱんけんめい 児童福祉
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009913066821

ようし 家庭訪問支援プロジェクトチームはこども未来財団の平成14年度児童環境づくり等総合調査研究事業「児童虐待等における家庭訪問による家族支援マニュアルの開発についての研究」の委託を受け、子ども家庭支援員マニュアル開発事業を実施した。本書はこの事業の成果をまとめたものである。第1部と第2部から成る。第1部は「子ども家庭支援員マニュアル」を主体としており、子ども家庭支援員に精読していただくと同時に、本事業の実施主体である市町村ならびに地域の協力機関の方々にも本事業の発展のために活用していただくことを目的に執筆。「児童虐待等における家庭支援マニュアルの開発についての研究」報告書を主体とした第2部では家庭訪問プログラムの理論や枠組を論じるとともに、米国における家庭訪問プログラムの例を紹介した。家庭訪問員の研修に関しては、家庭訪問研修プログラムの基礎的内容とそれに基づき作成された米国における研修の一例と同時に、大阪市のモデル研修の概要を紹介した。
もくじ 第1部 子ども家庭支援員マニュアル(子ども家庭支援員の概要と留意点
事業関係機関の役割と機能
子ども家庭支援員の基礎知識
子ども家庭支援員の研修)
第2部 家族支援のための家庭訪問事業の研究(研究目的
家庭訪問支援プロジェクトチーム構成及び研究の経過
家庭訪問の歴史的背景
家庭訪問プログラムの枠組
アメリカにおける家庭訪問プログラムの例 ほか)
資料編
ちょしゃじょうほう 桐野 由美子
 京都ノートルダム女子大学・教授兼同心理臨床センター主任。米国アラバマ州立トロイ大学大学院カウンセリング学部(修士課程)カウンセリング学専攻卒業・修士(カウンセリング学Master of Science in Counseling and Guidance)。関西学院大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程単位取得満期退学。専門:ソーシャルワーク(社会福祉援助技術)・子ども家庭福祉。主要経歴:アラバマ州立精神保健センター社会復帰グループホームマネージャー、同州立児童福祉局ソーシャルワーカー等を経て、1999(平成11)年京都ノートルダム女子大学着任。児童虐待防止協会相談員・宝塚市「子育て悩み相談」相談員(現職兼任)。NPO法人CAP(子どもを暴力から守るプログラム)センター・JAPAN理事長、養子と里親を考える会理事、日本子ども虐待防止学術研究会国際活動委員会委員等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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