感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

岩波講座文学 13  ネイションを超えて

著者名 小森陽一/[ほか]編集委員
出版者 岩波書店
出版年月 2003.03
請求記号 908/00040/13


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234260024一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 908/00040/13
書名 岩波講座文学 13  ネイションを超えて
著者名 小森陽一/[ほか]編集委員
出版者 岩波書店
出版年月 2003.03
ページ数 266p
大きさ 22cm
巻書名 ネイションを超えて
ISBN 4-00-011213-9
分類 908
一般件名 文学   文学と政治   国家
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913002956

要旨 国民国家の形成に文学は重要な役割を担った。ナショナリズムと時を同じくして登場したネイションの文学=「国」文学は、グローバル化の波をうけて国民・国家概念そのものが揺らぐいま、いかなる変貌を遂げるのか。ネイション形成の要としての言語―文学と国家の関係を問う。文学の新世紀を切り拓く、最前線の思考。
目次 ネイションの形成と文学(ダンテとイタリア文学の創造
スコットランド文学を求めて―スモレットから現代まで
ポーランド語文学を語り続ける「民族」 ほか)
多言語と文学(ヨーロッパの内なる「外国人」
つきまとう故郷―トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題)
脱植民地の文学(「アイヌ」と「沖縄」をめぐる文学の現在―向井豊昭と目取真/俊
植民地化される男たち―『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義
トゥピへの転身―ブラジル・モデルニズモの詩学 ほか)
著者情報 小森 陽一
 1953年生。日本近代文学。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
兵藤 裕己
 1950年生。日本文学・芸能。学習院大学文学部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。