蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
人間失格 改版 (新潮文庫)
|
著者名 |
太宰治/著
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出版者 |
新潮社
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出版年月 |
1967 |
請求記号 |
NF2/05771/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
熱田 | 2232327391 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
NF2/05771/ |
書名 |
人間失格 改版 (新潮文庫) |
著者名 |
太宰治/著
|
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
1967 |
ページ数 |
152p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
新潮文庫 |
シリーズ巻次 |
草6=5 |
ISBN |
4-10-100605-9 |
一般注記 |
年譜:p147〜152 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410076553 |
要旨 |
戦前から日本有数の商工業地帯であり、戦後重化学工業化の波に乗り、急速な大都市化を遂げた大阪。東京と比肩し「二眼レフ」構造を担ってきた大阪は今、産業構造の転換とともに「地盤沈下」「ローカル化」が進み、地方中枢都市と比肩されるまでその地位は変化した。本書は、大都市大阪の来歴から現在までの実態を把握し、その「特殊性」「固有性」を踏まえつつ、新たな政策・産業の動向を検証し、大阪再生のあり方を探る。 |
目次 |
大阪問題と大阪の産業構造―その多層性・多様性・個性の視点から 第1部 大阪の産業構造と都市の変貌(戦後大阪産業の変遷―個別産業・業種の「盛衰」比較分析 大阪産業と地域開発・都市開発―繰り返された公共事業依存型の「間接的振興論」 大阪の交通と都市構造―産業振興策としての交通体系整備) 第2部 大阪の都市型産業の盛衰と展望(機械工業と産業集積の系譜―産業集積力の継承と基盤的技術の維持・発展 繊維産業―ファッション・ビジネス化 卸売業の「付加価値」化―グローバル競争下でどう実現するか ほか) 第3部 産業再生と産業政策の可能性(大阪の産業再生と地域産業政策―産業再生プログラムと中小企業 大都市自治体の産業政策―その政治的条件 大阪の都市政策と産業―関西版「内発的発展」モデルのリアリティ) 産業活動の資産としての都市―大都市の関係性資産と産業再生 |
著者情報 |
安井 国雄 1945年生まれ。1968年神戸市外国語大学外国語学部卒業。大阪市立大学大学院経済学研究科を経て、現在、大阪市立大学大学院経営学研究科教授(商学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 富沢 修身 1954年生まれ。1979年京都大学経済学部卒業。東北大学大学院経済学研究科博士後期課程を経て、現在、大阪市立大学大学院経営学研究科教授(経済学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 遠藤 宏一 1942年生まれ。1964年金沢大学法文学部卒業。大阪市立大学大学院経営学研究科を経て、現在、大阪市立大学大学院経営学研究科教授(商学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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