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書誌情報サマリ

書名

喜劇の殿様 益田太郎冠者伝  (角川叢書)

著者名 高野正雄/著
出版者 角川書店
出版年月 2002.06
請求記号 9126/00086/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234095701一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9126/00086/
書名 喜劇の殿様 益田太郎冠者伝  (角川叢書)
著者名 高野正雄/著
出版者 角川書店
出版年月 2002.06
ページ数 225p
大きさ 20cm
シリーズ名 角川叢書
シリーズ巻次 22
ISBN 4-04-702122-9
分類 9126
個人件名 益田太郎冠者
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912018850

要旨 明治財界の大立者を父に持つ大富豪の御曹司であり、自らも実業家でありながら日本の喜劇作家の草分けとなった益田太郎冠者(一八七五‐一九五三)とは何者か―。音楽喜劇やコント喜劇という新しい演劇ジャンルを開拓、浅草オペラや宝塚レビューの誕生にも多大な影響を与えたにもかかわらず、日本の近代演劇史から無視されてきた太郎冠者の生涯と足跡を丹念に追い、演劇界と明治、大正、昭和の時代を写す、迫真の伝記読み物。
目次 「ハイカラ通人」
生い立ち
太郎冠者の誕生
帝国劇場開場前後
女優養成のこと
帝劇女優劇の座付作家
帝劇初期の代表作
森律子とのこと
益田常務の“宴会遊び”
小唄と落語の仕事〔ほか〕
著者情報 高野 正雄
 昭和6年(1931)11月、東京生まれ。昭和25年(1950)早稲田大学露文科入学。昭和31年(1956)毎日新聞社に入社、社会部を経て、学芸部の記者となる。獅子文六氏の連載小説を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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