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書誌情報サマリ

書名

ガンを相乗効果で破壊する水抽出プロポリス+アガリクス (ガン戦争シリーズ)

著者名 鈴木郁功/共著 具然和/共著
出版者 メタモル出版
出版年月 2001.03
請求記号 4945/00182/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3230824454一般和書2階書庫 在庫 

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鈴木郁功 具然和

書誌詳細

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請求記号 4945/00182/
書名 ガンを相乗効果で破壊する水抽出プロポリス+アガリクス (ガン戦争シリーズ)
著者名 鈴木郁功/共著   具然和/共著
出版者 メタモル出版
出版年月 2001.03
ページ数 161p
大きさ 19cm
シリーズ名 ガン戦争シリーズ
ISBN 4-89595-303-3
分類 4945
一般件名   プロポリス   きのこ
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910075269

要旨 ミツバチが作り出す天然の抗生物質であり、その飲みやすさ、吸収率の早さ、強力な抗ガン作用で注目を集めている水抽出プロポリス。「太陽のキノコ」と呼ばれ、ガンに効果的なキノコのなかでも抜群の効果を発揮するアガリクス。この二つの有効成分が合体すると凄まじいパワーを発揮する。
目次 第1章 水抽出プロポリスとアガリクスでガンは治る!
第2章 水抽出プロポリスとアガリクスの強力な相乗効果
第3章 水抽出プロポリスはなぜガンに効くのか?
第4章 驚異の放射線防護効果
第5章 大きな可能性を秘めた二つの健康食品
著者情報 具 然和
 1963年韓国慶尚北道生まれ。’95年東京大学大学院医学系研究科放射線健康管理学教室博士課程修了。保健学博士。’92年東京大学医学部放射線健康管理学教室客員研究員。’96年ソウル保健大学放射線科外来教授、カソリック大学医学部付属科学研究所研究員、保健医療技術研究企画評価団責任研究員。’97年鈴鹿医療科学大学保健衛生学部助教授。’98年同大学院医療画像学研究科助教授。日本医学放射線学会会員、日本癌学会会員、日本放射線影響学会会員、日本先天性異常学会会員、日本宇宙生物学会会員、韓国宇宙医学会会員、韓国放射線防護学会会員、Journal of oriental medicine editor。主な著書に「難治癌への挑戦Hyperthermiaの臨床」(共著)、「患者と医療人のための危険な放射線と安心な放射線」、「G7医療工学研究技術開発事業について」、「韓国保健医療技術研究に対する医療工学技術研究開発政策書」などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 郁功
 1942年三重県四日市市生まれ。名古屋市立大学大学院薬学研究科修了。薬学博士。同大学生物薬品化学教室助手、ミシガン州立大学医学部留学を経て講師。国立鈴鹿工業高等専門学校生物応用化学科助教授、教授。同校専攻科教授。三重大学教育学部非常勤講師、厚生連鈴鹿中央病院看護学校非常勤講師。現在、鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療栄養学科教授、学科長。同大学大学院保健衛生学研究科委員・教授。日本薬学会会員、日本生化学会会員、日本癌学会会員、日本薬理学会会員、日本臨床免疫学会会員、国際漢方医学会会員、日本東洋医学会会員、日本プロポリス研究者協会幹事、NASDA宇宙開発事業団未来食、宇宙食研究会委員、International Society for Tropical Ecologyに参加。専門は栄養生化学、機能性食品学。主な著書に「『水抽出プロポリス」のガン・成人病への効果」「ガンは水抽出プロポリスで叩け」「みつばち健康読本」などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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