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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近松世話物語

著者名 [近松門左衛門/著] 桜井鴎村/[訳]著
出版者 丁未出版社
出版年月 1921
請求記号 #334/00011/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011106354旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #334/00011/
書名 近松世話物語
著者名 [近松門左衛門/著]   桜井鴎村/[訳]著
出版者 丁未出版社
出版年月 1921
ページ数 398p
大きさ 20cm
分類 9124
書誌種別 旧版和書
内容注記 内容:お初徳兵衛曾根崎心中 お房徳兵衛心中重井筒 おさん茂兵衛大経師昔暦 堀川波の鼓 丹波与作 お梅粂之助心中万年草 お夏清十郎五十年忌歌念仏 おきさ二郎兵衛今宮の心中 夕霧阿波鳴渡 梅川忠兵衛冥途の飛脚 鎗権三重帷子 山崎与次兵衛寿の門松 博多小女郎浪枕 小春治兵衛心中天の網島 女殺油地獄 お千代半兵衛心中宵庚申
タイトルコード 1001010097645

要旨 薩摩ガラスを透して見た、もう一つの幕末史。幕末期、幕府や諸藩に先駆け、薩摩藩が興した殖産事業はガラス製作であった。現存する薩摩ガラスは、四代の藩主たちが国内外の情勢に揺れ、執った政策の微妙な変化を映し出す。豊富な史料と斬新な切り口で検証した、薩摩ガラスの新しい魅力と見方を紹介する一冊。
目次 第1章 斉興の時代―薩摩ガラスのはじまり
第2章 斉彬の時代―藩を挙げてのガラス製作
第3章 久光の時代―中期薩摩ガラス
第4章 忠義の時代―パリ万博から明治維新へ
付記 毛利ガラス―長州様御到来のガラス
著者情報 戸沢 道夫
 1927年東京生まれ。骨董を料治熊太氏に、後に秦秀雄氏に師事、1966年から岡田譲氏にガラス蒐集の手ほどきを受け、本格的に日本のガラス及びその史料の蒐集を開始。1978年に雑誌『目の眼』に「江戸のガラスの流れをみる」を掲載。その後、北海道立近代美術館カタログ「加賀屋久兵衛の引札」(1984年)、ガラス工芸学会誌『GLASS』に「文政二年(1819)江戸東両国広小路に於ける−ぎやまん大灯籠」(1976年)、「薩摩ガラス・慶応年間に再興した色被せガラス」(1993年)、「『和漢三才図会』からガラスを読む」(『緑青・33号』1999年)、「『長崎夜話草』からガラスを読む」(『目の眼』1999年8月号)等を掲載する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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