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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

餅と日本人 「餅正月」と「餅なし正月」の民俗文化論

著者名 安室知/著
出版者 雄山閣出版
出版年月 1999.12
請求記号 3838/00108/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233572528一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3838/00108/
書名 餅と日本人 「餅正月」と「餅なし正月」の民俗文化論
著者名 安室知/著
出版者 雄山閣出版
出版年月 1999.12
ページ数 211,5p
大きさ 20cm
ISBN 4-639-01654-9
分類 38381
一般件名   新年
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p206〜211
タイトルコード 1009819054142

要旨 なぜ正月に餅を食べるのか。元旦に雑煮を食べない地方もある。餅正月と餅なし正月。餅にまつわる風習に日本人のこころと文化を探る。
目次 序論 民俗学者が餅の向こうにみたもの―柳田国男と坪井洋文
1 餅正月をめぐって(民俗世界における餅の意義―その社会性に注目して
雑煮の意味―家風と女性
モノツクリの象徴―米から金へ)
2 餅なし正月をめぐって(餅なし正月の解明―複合と単一の視点から
流行神と餅なし正月―餅なし正月の多面性(1)
家例からみた餅なし正月―餅なし正月の多面性(2)
作物禁忌からみた餅なし正月―餅なし正月の多面性(3))


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