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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238558969 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
イタリア女子が沼ったジワる日本語 |
著者名 |
テシ・リッゾーリ/著
|
出版者 |
亜紀書房
|
出版年月 |
2024.5 |
ページ数 |
1コンテンツ |
ISBN |
978-4-7505-1840-4 |
分類 |
8104
|
一般件名 |
日本語
日本-紀行・案内記
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
ウケる、ドタキャン、無常、ヤバい、もんじゃ焼き、ぬくもり…。イタリア語を母語とし、イギリスの大学で学んだ著者が、日本人と日本文化、日本語に触れながら旅を続けるなかで集めた“刺さる”日本語の記録。 |
タイトルコード |
1002510028912 |
要旨 |
本書は集合論の歴史に関する研究を纏めた論文集である。「カントルにおける数学と哲学」「連続論覚え書き―原子論的連続と非原子論的連続」の二編が目玉である。 |
目次 |
第1部 数学と哲学の境界領域から(数学における無限と有限の弁証法 数学における存在―その歴史的考察 数学史における逆説の役割 ほか) 第2部 無限と連続との間―その数学と哲学(カントルの集合論形成のスケッチ カントルにおける数学と哲学 ボレルのエフェクチフ概念の形成 ほか) 第3部 周縁での模索(「数学」の概念と数学史への視点 パスカル私記 下村寅太郎『無限論の形成と構造』について ほか) |
内容細目表:
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