感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

憲法の眼

著者名 奥平康弘/著
出版者 悠々社
出版年月 1998.07
請求記号 3231/00040/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233266048一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3231/00040/
書名 憲法の眼
著者名 奥平康弘/著
出版者 悠々社
出版年月 1998.07
ページ数 351p
大きさ 20cm
ISBN 4-946406-54-9
分類 32314
一般件名 法律   憲法-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009810025113

要旨 「霞が関の憲法化」を訴え、大江健三郎、大岡昇平の文学から最高裁の憲法「解釈」まで。時代を疾走する憲法研究者が縦横無尽に語る、憲法論議の「肝心要」。
目次 霞が関の「憲法化」―奥平流「行革」批判
法における物語性と文学における制度的思考
大江健三郎と日本国憲法―法と文学の解釈をめぐって
大岡昇平を読む―文学における制度的思考の可能性をめぐって
「制度」コンセプトの不在はどこから来たか
「差別」からみる人権―歴史の中で考える
たかが国籍、されど国籍
「差別表現」と「表現の自由」―部落問題によせて
天皇制を問いつづける意味
「破防法問題」とは何であったのか―その法的構成〔ほか〕


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。